自己分析も重要ですが、それ以上に、企業(業界)分析に力を入れることをお勧めします。情報が溢れかえっていて取捨選択がむずかしいとは思いますが、私は中期経営計画、OB訪問での逆質問、業界地図をメインに情報収集および分析をしていました。最終的にその業界を選び、該当企業までたどり着くまでの、道のりを論理立てて説明できることを目標にしてみましょう。就活生の皆様が納得いく就活をできることを願っています。自己分析は早めに終わらせましょう。面接が苦手と思っている人は友達やキャリアセンターなどに練習を付き合ってもらった方が絶対良いです。まず、面接時の話す力が上がりますし、自信もつきますので堂々と話せるようになります。面接官と話す時に自分の答えをハキハキと言えているかどうかは相手に与える印象に大きく影響するので、苦手だなと思う人は特に、周りの環境を上手く使った方が良いと思います。面接では話す内容以前に、具体的・論理的に簡潔に話すことと、明るく元気でハキハキとした姿勢の2つが最も大切であると感じました。自分が将来何をしたいのか分からないまま就活を開始する人も多いと思います。(私もそうでした。)不安なことが多いとは思いますが、企業側もそれは分かってくれていますので、積極的に質問してみることで、やりたいことや自分に合った企業を見つけることができると思います。広い視野を持って積極的に取り組んでみてください。私から伝えたいことは、自己分析はとことん時間を掛けて欲しい、ということです。就活は言わば社会に自分を売り込んでいく活動になるので、自己分析の結果は履歴書などのPR文のネタになるだけでなく、自身の性格や価値観による企業選びのポイントにもなり、SPI形式での性格診断に対応でき、面接での思わぬ話題にも答えられます。私の自己分析はざっくり半年かけて毎日考えていましたが、かかる期日は個人差あると思います。就活何からやろう?と悩んだら、まず自己PRや長所を考える事から始めることをおすすめします。そこから業界・企業選びに繋げていくと良いと思います。~選考対策について~(21)
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