【英語リーディング】 【生物】 【物理】 【英語リスニング】 ・複数人がみんなで会話するという問題が出た。 ・2回読みから1回読みに変更されていた。 ・センターと比べると、点数の配分から考えても(比率は出願校によって違うけど)、かなりリス ニング対策をしなければいけないと思う。 ・センターよりも問題は多いし、難しい。 ・環境問題関連の問題が多い。 ・文法問題がなくなり、長文読解が多かった。 ・本文中の言い回しと選択肢がすべて言い換えられていた。 ・文章の量が増えたので、速読がカギになる。 ・文章全体を読まないと答えられない問題や、文章の広範囲に渡って条件が提示されている 問題がある。 ・factかopinionか判断する問題や、意見文を読み比べる問題など、独特の出題形式には 慣れておくべき。 ・長い問題文や条件文を読んで答える問題が多かった。 ・その場で文章を読んで答える問題(答えを暗記するだけでは答えられない問題)が増えた。 ・思考力が重要視される。 ・問題文が増えた。 ・公式の暗記ではなく物理現象の理解が大切。 ・資料が増えて、物理っぽくなくなった。実生活と結びつけた問題が増えた。 ・単に数値を出すだけではなく物理的な考察を問う問題があること。 ・現実にあるシチュエーション(昨年度ならダイヤモンドに関する光の反射について)に関係する 問題が出されること。 ・これまで原子分野は選択問題だったが、共通テストからは全員回答必須問題になった。 38
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