「神戸大学に入ってよかった！」未来の神大生に贈る、私たちのリアルボイス。「神戸大学に入ってよかった！」未来の神大生に贈る、私たちのリアルボイス。３人の先輩が語る志望理由、受験勉強、神戸大学の魅力。受験生への応援メッセージと共にお届けします。神戸大学の「学び」と「学生生活」太田井 麻令乃オオタイ マリナ国際人間科学部 環境共生学科2年 「志」特別選抜若宮 聖真ワカミヤ ショウマ経済学部 経済学科4年 学校推薦型選抜前河 千裕前河前河若宮若宮若宮太田井太田井マエガワ チヒロ理学部 惑星学科3年 一般選抜中学生の時に惑星に興味を持つようになりました。惑星学科がある大学は全国でも少ないのですが、その中でも1回生から宇宙についてしっかり学べるのが神大でした。また、研究室の専門が多岐にわたり、視点を広げられると感じて入学しました。高校生の時に雑誌で読んだ「食品ロス」をはじめとする諸問題に、経済的アプローチによって解決する学問を習得したいと思い、経済学部を志望しました。神大を選んだのは、経済学部の先生方や研究内容に魅力を感じたからです。高校生の時に「ROOTプログラム*」に参加しました。神大の先生の講義を受け、研究成果をアメリカのワシントン大学で発表するという貴重な経験をしました。国際性や多様性が求められる今、必要な学びを深めながら成長できると思い、神大を選びました。*ROOTプログラム：“越える”力を育む国際的科学技術人材育成プログラムなぜ神戸大学を志望しましたか。チャンスを増やすために一般選抜と学校推薦型選抜、両方の対策をしました。平日は学校、休日は自宅で勉強し、比重の高い3教科に重点を置きました。朝と夕方6時以降は学校で自習しました。先生に「高校での学びや経験が活かせますよ」と勧められ、「志」特別選抜に挑戦して無事に合格しました。高校の先生が作ってくださった問題集で力をつけ、一般選抜を受験しました。ときには神戸のマンションの間取りを調べて一人暮らしを想像したり、友達との会話や食事を楽しむなどの息抜きも大切にしました。食事といえば、僕は模試の日は同じ食事メニューと決めていました。センター試験当日も同じメニューにし、平常心で挑んだのがよかったみたいです。勉強と日常生活でルーティンを意識しました。受験勉強について教えてください。Kobe University48
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