神戸大学 統合報告書 2023
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財の循環知の創出「人材」を育て、「知」を創出する。そして、「知」を社会に還元する「環境」を創出することによって「財(資金)」の好循環を生み出し、更なる成長と人類社会への貢献を目指します。神戸大学のマテリアリティ ▶ P.11財務資本/製造資本知的資本人的資本社会・関係資本自然資本評価指標 ▶ P.20本学の価値創造プロセスを時間軸に沿って示しています。未来社会に向けた新たな課題を解決する傑出した知の創出新たな価値を創造する次世代の卓越人材の創出社会との対話・共創に基づく社会実装や研究教育環境の整備経営基盤の強化※2022年度及び2023年5月1日現在の情報に基づいています。※代表的な資本を抜粋して掲載しています。総資産 : 208,077百万円経常収益 : 85,353百万円建物延面積 : 601,586㎡附属病院病床数 : 1,054床 学部数 : 10学部研究科数 : 15研究科特許保有件数 : 668件図書館蔵書数 : 3,779,626冊教員数 : 1,566名職員数 : 2,593名附属学校教諭数 : 110名学生数 : 17,151名(うち、附属学校生徒・児童数      : 1,280名)海外拠点 : 8拠点学術交流協定締結機関      : 373機関エネルギー使用量 : 851,239GJ事務用紙類使用量 : 127.29t水使用量 : 376.1千㎥09マテリアリティ経営基盤活動の基盤 : ガバナンス、   人材の創出環境の創出神戸大学の価値創造プロセス

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