●入学者選抜の基本方針 ●国際人間科学部の求める学生像 1.現代社会の諸問題を発見し,その問題を多面的にとらえて考察し,自分の考えをまとめる基礎的2.異なる考え方や文化を尊重し,共感をもって,積極的にコミュニケーションを行う資質を有する3.国内外の様々な人と連携・協働して,地球規模で問題を解決し,社会に貢献しようとする意欲をム・ポリシーを踏まえ,一般選抜では,「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」を測ります。 国際人間科学部では,グローバル社会で生起する環境,災害,民族,宗教,経済格差,人権,教育,社会福祉等に関わる諸課題を深い人間理解と他者への共感をもって解決し,世界の人々が多様な境界線を越えて共存できる「グローバル共生社会」の実現に貢献する「協働型グローバル人材」を養成することを目的としています。そのために,次のような学生を求めています。 な能力を有する学生 〔求める要素:知識・技能,思考力・判断力・表現力〕 学生 〔求める要素:知識・技能,思考力・判断力・表現力,主体性・協働性,関心・意欲〕 持つ学生 〔求める要素:主体性・協働性,関心・意欲〕 ※高等学校等で修得しておいてもらいたい内容 「国語」:読解力,コミュニケーション力,表現力。 「地歴・公民」:幅広く総合的な知識,様々な社会現象を捉える分析力。 「数学」:数学的な表現力・総合力,論理的思考力。 「理科」:自然科学の総合的理解力,論理的思考力。 「英語」:読解力,コミュニケーション力,表現力。 「情報」:情報を科学的に理解する力と活用する力。 以上のような学生を選抜するために,国際人間科学部のディプロマ・ポリシーおよびカリキュラ国際人間科学部
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