- 24 - （５） 郵送が必要な書類等 インターネット出願登録・検定料等の支払後，以下のとおり必要な書類を郵送してください。本学の前期日程と後期日程を併願する者は，試験日程別に必要書類等を取り揃え，別々の封筒に封入し，それぞれ個別に郵送してください。 書 類 等 備 考 ①出願確認票 （大学提出用） インターネット出願システムの出願登録完了画面からＡ４用紙に印刷（カラー推奨）してください。 ②令和７共通テスト成績請求票 「令和７共通テスト成績請求票」(「前国公立前期日程用」又は「後国公立後期日程用」) を①出願確認票の所定の欄に剥がれないように貼りつけてください。 ※令和７共通テスト成績請求票を貼る際には，前期・後期いずれの日程に出願するかを十分確認し，誤りのないよう注意してください。 ③調 査 書 等 ※調査書等と現在の姓が異なる場合は，改姓の事実が確認できる証明書（戸籍謄（抄）本等）を提出してください。 (1) 高等学校又は中等教育学校を卒業した者及び令和７年３月卒業見込みの者は，高等学校又は中等教育学校において文部科学省の定めた様式により作成し，厳封した調査書を提出してください。 ※調査書が複数枚になる場合は，左上にホッチキス止め ◎指導要録の保存期間の経過，廃校・被災その他の事情により調査書が得られない場合には，以下の２つの書類を提出してください。 ・卒業証明書 ・成績証明書又は単位修得証明書※ ※成績証明書等が発行できない場合は，卒業証明書に加えて出身学校長から「発行できない旨の文書」を提出してください。 (2) 外国において学校教育における12年の課程を修了した者又はこれに準ずる者で文部科学大臣の指定したもの，国際バカロレア資格取得者，アビトゥア資格取得者，バカロレア資格(フランス共和国)取得者及び文部科学大臣の指定を受けた専修学校高等課程の学科を修了した者は，成績証明書をもって調査書に代えることができます。 (3) 高等専門学校第３学年修了者及び文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者は，出身校において文部科学省の定めた調査書に準じて作成したものをもって調査書に代えることができます。 (4) 高等学校卒業程度認定試験合格者(大学入学資格検定合格者を含む。)は，合格成績証明書をもって調査書に代えることができます。 ◎受験科目の一部免除がある場合は，当該科目にかかる※成績証明書，技能審査の合格証明書等を添えてください。 ※成績証明書，技能審査の合格証明書等が発行できない場合は，「発行できない旨の文書」を提出してください。 (5) 高等学校卒業程度認定審査合格者は，合格証明書をもって調査書に代えることができます。 ④あて名ラベル 出願登録完了画面からＡ４用紙に印刷（カラー推奨）の上，必要書類郵送用封筒（市販の角２封筒）の表面に貼りつけてください。 ―24―
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