- 56 - *4:辞書,電卓,情報端末等の機能があるものや,それらの機能の有無が判別しづらいもの・秒針音のするもの・キッチンタイマーや学習タイマー・大型のものは不可。 *5:袋又は箱から中身だけ取り出したもの。 *6:箱から容器だけ取り出したもの。 4.定規,色鉛筆,ペン,下敷,筆箱等は使用できません。その他の所持品とともにかばんの中に入れ,指定された場所に置いてください。 5.携帯電話,スマートフォン,ウェアラブル端末(スマートウォッチやスマートグラス等)等の電子機器類を使用することはできませんので,監督者の指示に従い,電源を切ってかばんに入れておいてください。また,アラームの設定を解除していない場合,電源を切っていても鳴ることがありますので,試験室に入る前に必ずアラームの設定を解除しておいてください。 6.試験時間中にかばんの中で携帯電話,スマートフォン,ウェアラブル端末(スマートウォッチやスマートグラス等)等の電子機器類の着信音やマナーモードの振動音等が発生した場合には,監督者が本人の了解を得ずにかばんを試験室外に持ち出し,試験場本部で当該試験時間終了まで保管します。 7.試験室内で,コート類を着用しても差し支えありません。ただし,商標等を除き,文字や地図等のプリントされているものは着用できません。着用している場合には,脱衣するよう指示をする場合があります。 8.「耳せん」は,監督者の指示等が聞き取れないことがありますので使用できません。 9.「座布団」「クッション」「タオル」「ひざ掛け」「手袋(多汗症用を含む。)」の使用を希望する者は,監督者に申し出て許可を受けてから使用してください。ただし,商標等を除き,文字や地図等のプリントされているものは,使用できません。 ―56―
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