神戸大学 統合報告書 2025
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人材環境知財00008650000 Ⅰ 価値創造ストーリーⅡ 価値創造のための戦略Ⅲ 神戸大学の現在地2022-20242022-20252022-2026(年度)2022-20272026(年度)2027※3月31日時点(ポイント)2025 20262027(年度)20262027(年度)(報)1,2501,0007505002502022 2022-2023(%)26242220182022 2023 2024 2025(件)2015102022 2023 2024(億円)806040202022 2023 2024 20252022-20242022-20252022-2026(年度)2022-2027(報)5,0004,0003,0002,0001,0002022 2022-20232022-20242022-20252022-2026(%)2520152022202320242025 … 2028202220232024 2025 2026 2027(年度)-5-10-15-20-25-30-35-40-45(百万円)25,00023,63120,00018,11315,97115,00010,0005,0002022202320242025(報)15,00010,0005,000(年度)2022-20272022 2022-2023(年度)※5月1日時点20262027(年度)実績値目標値1,200493実績値目標値24.124.024.023.023.022.022.021.0実績値目標値1916161414121210実績値目標値61.122.2 21.518.515.018.2実績値2,0411,353638実績値19.619.818.618.2実績値-31.0-31.0-38.0-38.0-40.0-40.0-39.0-39.0-38.0 -37.0-37.0 -36.0-36.0 -35.0-35.0-40.8-40.8実績値14,76315,17515,588 16,00013,93814,351目標値5,0003,9892,001目標値23.0目標値目標値実績値目標値14,0006,019本学ビジョン「知と人を創る異分野共創研究教育グローバル拠点」の実現に向け、各戦略の目標達成状況を把握し、適切な評価のもと、新たな施策の立案等の指示を戦略企画室が中心となって行っています。また、評価指標の活用は、大学経営力の強化にも重要な役割を果たしています。 Web of Science 収録論文数(2022年度から累計)2024年度実績海外派遣学生数(第4期中期目標期間終了時目標値)博士学位授与者数(2025.4までの総累計)2024年度実績ステークホルダーとの対話件数(第4期中期目標期間終了時目標値)2024年度 4件(累計12件)第4期中期目標期間の累計 8件アドバイザリーボードの実施件数2件2024年度実績共同研究・受託研究(第4期中期目標期間終了時目標値)件数 1,545件(1,700件)金額 8,146百万円(6,000百万円)大学発ベンチャー新規起業社数(第4期中期目標期間終了時目標値)2024年度 12件(累計30件)第4期中期目標期間の累計 32件32316922.822.220.019.0171243.722.310.6※上記指標は第4期中期目標期間(2022〜2027年度)における評価指標です。 ※Top10%論文数/分野、出版年などが同じ論文の集合の中で被引用数が上位10%以内の論文数を算出しています。※Web of Science/クラリベイト・アナリティクス社が提供する世界最大級のオンライン学術データベースで、世界中で刊行された21,000誌を超える学術ジャーナルが統合して収録・提供されています。※博士学位授与者数は、旧制大学(1871年度以降)の授与者数も含まれています。 ※eNPS/「Employee Net Promoter Score」の略称で、職員の職場に対する信頼・愛着の度合いを数値化する指標です。2020年の㈱三菱UFJフィナンシャル・グループによる調査では、企業勤務者のeNPSは -68.6となっています。一方、2017年の㈱ビービットによる業界別eNPS調査では、官公庁・自治体・公共団体のeNPSは -41.3となっており、本学ではこれをさらに上回るべく、第4期中期目標期間終了時に-35.0とすることを目標値として設定しました。 ※アドバイザリーボードについては毎年継続的に実施することを第4期中期計画に定めています。 ※当期総利益は、会計基準第72条第3項に基づき中期計画最終年度に計上される運営費交付金収益を除いています。また、2022年2月改訂による影響額を除いた改訂前の会計基準で算出した金額を表示しています。 ※外部資金獲得額は、コロナ関連補助金等の特殊要因による獲得額を除いています。Top10%論文数(2022年度から累計)若手教員比率(3月31日時点)SDGs関連社会連携プログラム数当期総利益(2022年度から累計)国際共著論文数(2022年度から累計)女性教員比率(5月1日時点)職員の職場に対する信頼度・愛着度(eNPS)外部資金獲得額1,178名(1,500名) 12,816 名15

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