222■国際協力法演習■比較法制論演習■制度構築論演習■開発経済論演習■開発政策論演習■開発計画論演習■国際構造調整論演習■比較経済発展論演習■地域経済論演習■日本経済論演習■トランスナショナル関係論演習■開発運営論演習■教育協力論演習■保健医療論演習■国際変動論演習■国際防災論演習■国際協力法■国際人権法■国際機構法■国際環境法■国際経済法■国際極域法Ⅰ ■国際法外交実務論■国際協力法特論■比較法制論■国際協力法各論■開発人権法■法と持続的開発■開発社会法■法整備支援論* ■イスラム法社会論■制度構築論特論■政治学研究入門■政治発展論■比較政治■比較行政■政治学方法論■比較政治文化■政治社会発展論特論■比較民主主義論■対外政策論■開発経済論■経済協力論■開発金融論■開発経済論特論■社会開発論■地域開発論■環境資源経済論■開発政策論特論■開発ミクロ経済学 Ⅰ ■開発ミクロ経済学 Ⅱ ■開発マクロ経済学 Ⅰ ■開発マクロ経済学 Ⅱ ■統計的方法■計量経済分析■開発計画論特論■国際構造調整論■国際金融論■比較経済発展論■比較経済体制論■地域経済論■地域経済特論■日本経済発展論■日本社会経済論■トランスナショナル関係論■グローバル政治論 Ⅰ ■グローバル政治論 Ⅱ ■国際安全保障論■援助行政論■トランスナショナル関係論特論■開発運営・評価論■人的資源開発論■アフリカ政治・経済論■開発社会調査論■開発運営論特論■比較教育社会論■比較教育発展論■教育開発論■教育開発評価論■国際保健医療論 ■感染症対策論■疫学・公衆衛生学概論■国際変動論■国際援助政策■都市・地域計画論■国際防災論■環境文化形成論■水環境管理計画論 ■災害復興論■国際公務員養成論(Careers in International Organizations)■Law of the International Civil Service■海外実習(International Field Work)■インターンシップ(Internship)演習演習以外博士課程前期課程 日本語コース カリキュラム■■■StudentMessage単位444444授業科目単位2222222222222222222222222単位4444444単位22222222222224222222222授業科目GSICS is very international; half of the students are from abroad. Courses are offered in various fields, allowing students to study topics in an interdisciplinary way. GSICS opens the door for students to go abroad. I participated in overseas training, presented my research at an academic conference in Iceland, and went to the University of Grenoble Alpes as an exchange student. The exchange program was a great opportunity for me because I was able to experience practical and advanced international law such as international human rights law, ethno-political conflicts, and humanitarian crisis management.国際学プログラム授業科目開発・経済プログラム授業科目4月8月10月入学式 前期授業開始前期期末試験 夏季休業後期授業開始授業科目研究科共通授業科目単位444授業科目■政治社会発展論演習■現代政治論演習単位44授業科目単位2222222222222222222222222履修要件単位2Graduate School of International Cooperation Studies (GSICS) 6履修要件等 ◦演習は8単位を取得することが必要です。◦演習以外の科目、英語コース(P.12)及び研究科共本研究科はとても国際色豊かであり、研究科の半数は留学生です。開講科目も多分野にわたっており、興味のあるテーマについて専門軸を持ちつつ学際的に学ぶ機会を得られます。海外への扉も開かれており、私の場合は海外実習に参加しアイスランドの国際学会で研究発表を行うことやグルノーブル大学(フランス)へ交換留学に行くこともできました。交換留学では、ヨーロッパならではの国際人権法、民族紛争、人道危機対応等、実践的かつ高度な生きた国際法に触れることができ、良い経験となりました。通から22単位以上を取得することが必要です。◦修士(国際学)の学位を取得するためには、研究計画に応じて指示される英語コースの英語科目2科目4単位を履修し、単位を取得することが必要です。◦修士(経済学)の学位を取得するためには、開発ミクロ経済学Ⅰと開発マクロ経済学 Ⅰを履修し、単位を取得しなければなりません。◦リサーチペーパーをもって修士論文に代えることができます。修士論文、リサーチペーパーともに英語による執筆も認められます。* この授業は法務省法務総合研究所国際協力部の協力で実施されます。自由選択国際法・開発法学プログラム政治・地域研究プログラム12月2月3月冬季休業後期期末試験学位記授与式竹添 礼菜TAKEZOE Rena博士課程前期課程Master's Course 学年暦■■■
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