アントレプレナーシップを兼ね備えた理系人材の養成6アントレプレナーシップ・プロジェクト科目先端研究開発プロジェクト科目学生定員40名先端IT先端科目■先端IT社会学概論■集積システム論■先端生体計測特論■量子計算機工学特論■社会ソリューション特論学位の名称「修士（科学技術イノベーション）」必修8単位必修2単位必修10単位■産業技術実習 ■プレゼンテーション演習 ■先端研究開発プロジェクト研究（アントレプレナーシップ科目）（先端科目）選択12単位■スタートアップサイエンス ■事業戦略 ■コーポレートファイナンス ■アントレプレナーファイナンス ■科学技術アントレプレナーシップ・プロジェクト研究バイオ・環境先端科目■先端バイオ技術概論■先端環境技術特論■先端食品技術特論■産業バイオ技術特論■農業バイオ技術特論■エネルギー技術特論■バイオプロセス工学特論■ビジネスプランニング■イノベーション戦略■デザイン思考×システム思考■法務・知財戦略先端医療学先端科目■先端医療学概論■未来医療学特論■分子標的薬学特論■バイオロジクス開発学特論アドミッション・ポリシー 科学技術イノベーション研究科博士課程前期課程では、学際領域における先端科学の研究能力とともに、知的財産化、生産技術開発、市場開拓までの学術的研究成果の事業化プロセスをデザインできるアントレプレナーシップを兼ね備えた理系人材を養成することを目指して います。上記の人材養成の目標を踏まえ、次のいずれの資質をも兼ね備えた学生を求めています。●科学技術イノベーション研究科博士課程前期課程の求める学生像1.工学、情報学、農学、理学、医療、薬学のいずれかの分野における基礎的研究能力を有し、研究に強い意欲を持つ学生 〔求める要素：知識・技能、思考力・判断力・表現力、関心・意欲〕2.自ら選んだ研究分野における基礎研究や応用研究に止まらず、生産技術開発から事業化までを目指すことに強い興味と意欲を持つ学生 〔求める要素：思考力・判断力・表現力、主体性・協働性、関心・意欲〕●入学者選抜の基本方針 以上のような学生を選抜するために、科学技術イノベーション研究科博士課程前期課程のディプロマ・ポリシー及びカリキュラム・ポリシーを踏まえ、以下の選抜において様々な要素を測ります。 推薦入試では、書類審査により「知識・技能」を測り、口頭試問により「思考力・判断力・表現力」「主体性・協働性」「関心・意欲」を測ります。 一般入試および外国人留学生特別入試では、書類審査、小論文、英語試験により「知識・技能」を測り、口頭試問により「思考力・判断力・表現力」「主体性・協働性」「関心・意欲」を測ります。カリキュラムの構成専門科目課題解決能力実践的な先端研究開発能力専門能力前期課程
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