1■■■■■■■■■■■■■■3■■■■■■■■■■■■■■■2■■■■■■■■室長 野中哲士 教授 辛島理人 准教授 副室長 統括コーディネーター 正楽 藍 准教授 榎井克明 講師コーディネーター 篠原華子 助教 コーディネーター コーディネーター 武田和代 助教 ■「グローバルイシュー概論・演習」を通じ、文理の境界を越えた様々なグローバルイシューについて学びます。そこで培った自らの興味・関心にもと づき、学生自身がテーマ設定をして、海外、国内の「現場(フィールド)」 を選択します。フィールドで実際に様々な人々と出会い、協働することを通して、より広い視点から自らのテーマをグローバルイシューとして深化させ、その解決を模索します。グローバル・スタディーズ・プログラム(GSP)とは、実体験を通してグローバルイシューについて学ぶことを目的とし、本学部生全員が国内外でのフィールド学修に参加する実践型教育プログラムです。国内外の多くのフィールドで実施される個別プログラムへの参加を通じて、グローバル社会の課題解決を目指して多様な人々と協働し、その中でリーダーシップを発揮していくために必要な力を自らの中に育てていきます。国内外でのフィールド学修の豊富な経験をもつコーディネーターが、学生一人一人がGSPの各科目を効果的に学修し、目的を達成できるよう、学業と海外生活の両面についてアドバイスを行います。個別プログラムに関する最新情報の提供や危機管理に関するアドバイスの他、神戸大学全体はもちろん、海外危機管理専門の機関とも連携しながら、渡航中の学生の安全確認等を実施します。GSPでのフィールド学修の場所には、海外と国内が用意されています。学生は、自らの学修計画に応じて、海外、国内のいずれか一方を選択し、さらに海外、国内それぞれのもとにある多数のプログラムの中から、自分が取り組むグローバルイシューに最も適したプログラムに参加します。※国内のプログラムは、グローバルイシューに関連する海外渡航を伴わない国内でのフィールド学修です。オンラインで海外とつなぐプログラムを含みます。GSPでの学修を支援するために、GSPオフィスを設置し、事前・事後学修や、危機管理オリエンテーション等、きめ細かい情報提供と学生の主体性を引き出す指導をしています。Global Studies Program■GSP■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■GSP■■■■■■■■■GSP■■■■GSP■■■■■■■■■■■■■■■■■ff■■■■■■ff■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
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