國學院大學 2021 入学案内
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先輩に聞く 学科の学びと将来初等教育学科入学定員 100人 メインキャンパス 横浜たまプラーザ学生数 男子189人 : 女子279人(1~4年次合計/令和元年5月現在)初等教育学科 4年[取材時]松本 梨沙神奈川県立多摩高等学校卒業川崎市立小学校教諭 合格成長を間近で見られる喜びが、憧れを形にする糧に。おとなしい子どもだった私の個性を認め、成長を支えてくれた「先生」という存在。その姿に憧れて、この学科へ進学しました。実習以外に教育現場での経験を重ねるため、2年次から小学校で教育ボランティアの活動に参加。特別支援学級の授業のサポートなども経験し、児童との適切な関わり方だけでなく、先生としての柔軟な振る舞いを実践の中で学んでいきました。初めて学級を受け持った3年次の教育実習では、入念な指導計画の立案や教材の準備といった、児童と接していない時間の大変さを知る一方で、何度も感じたのは、「昨日までできなかったことが今日できた」といった、児童の小さな成長を一番近くで見られる喜び。教員への思いが、憧れから明確な目標へと変わっていきました。児童が安心して学子どもたちの思考を可視化し、掘り下げるための「思考ツール」(ベン図など)を活用した授業について考える授業です。授業を担当する田村先生の研究データからツールの有用性を知るだけでなく、実際に自分自身でそれらを使うことで、思考の深まりを体感。今後、考える力の育成がより一層求められる小学校教育の現場で活きる多くの学びを得ることができました。記憶に残る授業「教育の方法と技術」教員採用試験の二次試験内容が個人面接と場面指導(児童間で起こりうるトラブルへの対処の実演)だったため、大学や公民館に同じ自治体を受ける友人と何度も集まり、練習を繰り返しました。現場経験に即した的確な指導をしてくださる先生方と、お互いに遠慮なくアドバイスし合える仲間が常にそばにいる環境だったからこそ、着実に合格へ近づけたのだと思います。学びと就職活動び、のびのびと成長していくためにも、まず教員が自信を持って教壇に立たなければなりません。教育研究の第一線で活躍する先生方に支えられながら培った、教育者としての信念を貫きながら、春からは教員として、児童一人ひとりと丁寧に向き合っていきたいと思います。アルティメット部での試合風景092

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