1121.肉躍る若き我等が踏み立つ丘に 今ぞ輝く苦節の光 澄み渡る空のまほらにとどろかす 勝利の叫び 見よ國學院 新鋭の意気湧くところ 國大 國大 おお 國大(以下繰返し)3.ひたぶるに心こめつつ鍛へし技の 今ぞ冴えゆく我等が選手 照りみつる天津光に輝くや 母校の誇り 見よ國學院 伝統に立つ根強さを 作詞者は、元教授、院友30 期文卒 作曲者は、一説に冷泉為臣氏(故人、院友44 期文卒)という1.都の空に東風吹き荒び 若木の緑萠え立ちて 炎と燃ゆる若き児の 精気の叫びここに聞け 立てり我等が精鋭 國大健児2.清き我等明るき我等正しき我等 今ぞ敵なし我等が選手 ひるがへす紫旗の旗風高らかに 唱なへよ覇業 見よ國學院 更新の炬は絶えざるを2.紺碧の空に翻えす 紫紺の旗を仰ぎ見つ たぎる血潮若人の 今清新の気ははゆる 勝てり我等が精鋭 國大健児天に五色の星光り 地に繚乱の花を見る 夕陽西に傾きて 常磐の松に映ゆる時 若木が丘にそそり立つ我等が母校見ずや君 我等が母校知るや君 西角井正慶 作詞 一宮碩哉 作詞 沢渡盛忠 作曲 (作詞者は院友74 期史卒)作詞・作曲者予科合作作詞・作曲者不詳 KOKUGAKUIN UNIVERSITY13510学 生 歌応 援 歌精 鋭 歌第一逍遥歌( )
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