②資産基準: あなたと生計維持者(2人)の資産額の合計が2,000万円未満であること(生〈学力基準〉[1年生]次のいずれかに該当すること ①高校の評定平均値が3.5以上であること ②入学試験の成績が入学者の上位1/2以上であること ③高卒認定試験の合格者であること ④学修計画書の提出を求め、学修の意欲や目的、将来の人生設計等が確認できること [2~4年生]次のいずれかに該当すること ①GPA(平均成績)等が所属学科における上位1/2位以内であること ② 修得した単位数が標準取得単位数以上であり、かつ、将来、社会で自立し、活躍する目 ※ その他、修業年限内で卒業不可の者、修得した単位数の合計が標準取得単位数の5割以【申込時の諸注意】〈第一種貸与奨学金との併用〉 新制度適用中は、第一種の貸与月額は下表のとおり調整・制限されます。第二種貸与奨学金に対しては制限されません。第一種奨学金貸与月額の調整第Ⅰ・Ⅱ区分〈適格認定〉 支給中は学力や世帯収入に基づき、毎年度判定を行います。確認の結果、採用区分の見直し、また、支援の停止および廃止の措置がとられます。4月10月て特別扶養控除の適用を受けている世帯となっている場合、同シミュレーターによる結果が異なる可能性もあります。ぜひお試しください。計維持者が1人の場合は1,250万円未満)標を持って学習する意欲を有していることが、学修計画書により確認できること下である者は採用となりません採用者21,700円第Ⅲ区分採用者※(20,000円、30,300円)※は生活保護世帯対象5月11月12月自宅通学自宅外通学0円19,200円6月7月所得判定→ 後期の支援区分に反映1月0円8月9月2月3月成績判定↓↓ 次年度の継続の可否 55
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