次年度以降も緊急採用（第１種）奨学金受給を希望する場合は、緊急採用（第１種）奨学金継続【継続・適格認定】 継続については適格認定を受ける必要があります。<所定の修業年限での卒業見込みがない><留年（原級留置）><学業成績不振>が明らかな場合は受給資格が【廃止】となります。【返還の義務】（貸与制） 貸与された奨学金は貸与終了後、所定の期間内に返還してください。 返還金を滞納すると、延滞金が発生し、滞納が3カ月以上続くと日本学生支援機構から「個人信用情報機関」へ個人情報が登録され、クレジットカードの使用制限等社会的信用が大きく損なわれます。56日本学生支援機構奨学金（貸与制） この奨学金は、政府からの借入金と貸与奨学生（卒業生）の返還金で運用され、経済的な理由により修学困難な学生に学費の一部を貸与し、教育の機会均等に寄与することを目的としています。 入学時特別増額貸与奨学金（有利子貸与）緊急採用（無利子貸与）応急採用（有利子貸与）【推薦・採用基準】 日本学生支援機構の推薦基準に基づき本学が選考・推薦し、採否の決定は機構が行います。大学に通知される採用内示数に基づき選考を行うので、同機構の受給基準を満たしていても学内選考により推薦できない場合があります。【期間】〈始期〉募集時期・奨学金の種類・学年・学生の希望により異なります。〈終期〉 卒業するまでの標準修業年度、ただし継続に必要な手続きを怠った場合あるいは3月に行われる自宅通学：２万円・３万円・４万円・５万４千円から選択自宅外通学：２万円・３万円・４万円・５万円・６万４千円から選択※家計支持者の年収金額により、貸与可能最高月額が異なります。２万円・３万円・４万円・５万円・６万円・７万円・８万円・９万円・10万円・11万円・12万円から選択第１種奨学金貸与（無利子）第２種奨学金貸与（有利子）第1学年入学者（編入学者の入学年次を含む）で条件を満たす者に対し、希望により増額貸与する。（10・20・30・40・50 万円から選択）家計支持者が失職・破産・病気・死亡または火災・風水害等により家計急変が生じ緊急に奨学金が必要になった場合随時申込ができます。（事由発生後1年以内）全学年（原則修業年限4年間貸与可能）入学後ガイダンスを実施予約採用候補（高校在学中申込み）者は、入学後に別途手続きが必要です。（令和５年度予定）名称種 類適格認定によっては受給資格の【廃止】措置が執られることがあります。なお緊急採用（第１種）は、当該年度限りです。願を12月初旬（所定期間内）に提出してください。奨学金額対 象
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