oP長 I & EGNAHCXELANOITANRETNDAORBAYDUTS3月夏休み2月1月学期末試験渡航準備・9月8月7月学期末試験6月5月4月3月夏休み2月1月学期末試験9月8月7月学期末試験6月5月4月intの成私留学先● 単位認定あり(1年間で最大60単位)● 留学期間中の協定校への学費は原則として免除 (渡航費・生活費がかかります/学内奨学金利用可能)099出願年度留学年度出願年度留学年度(その間の本学の授業は出席できない)英語についての知識はあったが、留学先の授業になかなかついていけなかった新制度学期中(その間の本学の授業は出席できない)時 期単位認定あり(1年間で最大60単位)留学中の自己負担(学内奨学金利用可能)学費学事日程認定留学(留学開始が前期の場合)学事日程認定留学(留学開始が前期の場合)時 期学期中成長前▶留学開始が後期の場合現地で専門分野を学ぶ授業の内容が理解できるようになり、自分を客観視する力や問題解決能力が養われた國學院大學に在籍しながら海外の大学に留学し、海外で修得した単位を國學院大學の単位として認定する制度です。学内TOEFL®受験留学参加 ※入国、帰国時期は留学先により異なる学内TOEFL®受験渡航準備・手続き見知らぬ土地で困難を乗り越え、育まれた多様な力以前から英語について学んでいましたが、より自身の英語スキルを向上させたいと思うようになり、マニトバ大学への協定留学を決意。数ある留学形態の中でも難易度の高い協定留学に挑戦したのは、自分に課すハードルが高ければ高いほど身に付く力も大きいと考えたからです。留学先では現地の学生と一緒に倫理学や地形学、心理学などを受講。当然講義は英語で行われますが、最初はついていけませんでした。誰にも頼れない状況で必死に考えた解決策が「授業をボイスレコーダーで録音する」こと。担当教授に許可を取って録音した音源を何度も聞き返し、内容の理解に努めました。また、英会話力の向上に役立ったのがマニトバ大学主催の「ランゲージエクスチェンジ」です。このイベントは、英語を学びたい日本人と日本語を学びたい現地の人々が交流するというもの。そこで知り合った友人と毎日電話することで英会話力を磨きました。留学を経て、英語力だけでなく、自分を客観視する力や問題解決能力、社交性などさまざまな力が育まれ、自信にもつながったように思います。木原 光司郎 文学部 外国語文化学科 4年[取材時] 新潟県立新潟江南高等学校 卒業カナダ マニトバ大学へ協定留学※出願後には認定留学の学内審査および奨学金受給の決定があります。※卒業時期および履修のことについては、教務課への相談が必要になります。韓国語・ベトナム語海外の学部に相当する大学(各自で探す)適用される留学先留学先大学又は機関において、主に学部レベルの授業を受講する留学(例)一般財団法人日本スタディ・アブロード・ファンデーション(JSAF)が実施する 「スタディアブロードプログラム」等夏休み第一期出願夏休み留学参加 ※入国、帰国時期は留学先により異なる対象語学英語・中国語・期間:1学期間または2学期間(1年間)学内TOEFL®受験第二期出願手続き学内TOEFL®受験第一期出願期間:半年または1年間上級第二期出願目 的成長後体験談求められるレベルCASE 3 CASE 4協定留学 交換留学生として、現地の学生と一緒に学部の授業を受けます。認定留学SCHEDULE▶留学開始が前期の場合10月10月11月12月11月12月
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