071あいおいニッセイ同和損害保険株式会社／旭化成株式会社／株式会社SMBC信託銀行／ENEOS株式会社／株式会社ジェーシービー／株式会社資生堂／シャープ株式会社／大王製紙株式会社／株式会社デイリースポーツ／テルモ株式会社／東京地下鉄株式会社／株式会社東芝／日本生命保険相互会社／野村證券株式会社／東日本電信電話株式会社／株式会社プリンスホテル／本田技研工業株式会社／株式会社みずほフィナンシャルグループ／株式会社三井住友銀行／三菱食品株式会社／株式会社横浜銀行／楽天グループ株式会社／株式会社リクルート 他一般企業神奈川県庁／渋谷区役所／中野区役所／さいたま市役所／川口市役所／西東京市役所／朝霞市役所／成田市役所／佐倉市役所／つくば市役所／酒々井町役場／会計検査院／防衛省・自衛隊／神奈川県警察本部（警察事務）／埼玉県警察本部／千葉県警察本部／栃木県警察本部／東京消防庁／私立高等学校（茨城県）／私立中高一貫校（東京都）／私立保育園（栃木県） 他公務員・教員アサヒビール株式会社／株式会社NTTドコモ／沖電気工業株式会社／住友生命保険相互会社／ソフトバンク株式会社／東京地下鉄株式会社／日本通運株式会社／株式会社ニトリ／日本アイ・ビー・エム株式会社／野村證券株式会社／ハウス食品株式会社／東日本旅客鉄道株式会社／富士通株式会社／本田技研工業株式会社／みずほ証券株式会社／株式会社みずほフィナンシャルグループ／株式会社三越伊勢丹／三菱食品株式会社／株式会社三菱UFJ銀行／三菱UFJ信託銀行株式会社／株式会社横浜銀行／株式会社リクルート／株式会社ロッテ 他一般企業中野区役所／荒川区役所／板橋区役所／越谷市役所／東京国税局／財務省関東財務局／横浜刑務所／警視庁／茨城県警察本部／宮城県警察本部 他公務員令和3（2021）年3月卒業生 業種別主要進路令和3（2021）年3月卒業生 業種別主要進路平成31（2019）年〜令和3（2021）年3月卒業生実績平成31（2019）年〜令和3（2021）年3月卒業生実績非営利 2%メーカー 7%公務員 3%建設 4%金融 6%教育 2%非営利 2%メーカー 6%公務員 2%建設 4%金融9%教育 1%商社・小売不動産10%サービス30%マスコミ 1%運輸・通信 6%商社・小売不動産 6%サービス36%マスコミ 5%運輸・通信 4%29%25%杉山 里枝 教授日本経済史／日本経済や企業経営に関する歴史的研究高橋 克秀 教授グローバル経済論／複雑ネットワーク解析高橋 尚子 教授情報学／情報教育／ICTの利活用／テクニカルコミュニケーション田原 裕子 教授地域における人口減少・少子高齢社会に関わる諸問題の研究／渋谷経済中馬 祥子 教授開発経済学／世界システム論に基づくアジア地域研究／女性労働論手塚 貞治 教授経営戦略論／ベンチャー企業論中泉 真樹 教授応用ミクロ経済／産業組織論／医療経済学根岸 毅宏 教授財政学／アメリカ福祉国家システムとその財政の研究野村 一夫 教授メディア論／知識理論／社会理論橋元 秀一 教授日本経済・労働経済／日本の労働市場・労使関係の実証的研究星野 広和 教授経営学／企業経営と品質管理に関する理論的・実証的研究細井 長 教授国際経済／中東産油国経済／多国籍企業の研究細谷 圭 教授マクロ経済学／公共経済学水無田 気流 教授文化社会学・ジェンダー論／社会関係の内実を文化現象より検証宮下 雄治 教授マーケティング論／流通と消費行動に関する理論・実証研究山本 健太 教授経済地理学／都市型文化産業の集積構造に関する研究尾崎 麻弥子 准教授西洋経済史／スイス・フランス経済史／国境地域の経済問題紺野 由希子 准教授企業財務／海外進出による地域多角比の効果の測定櫻井 潤 准教授地方財政論／社会保障財政の日米比較研究／地域医療政策の実証的研究東海林 孝一 准教授管理会計／企業経営における管理会計の機能と役割髙木 康順 准教授計量経済／日本およびアジアにおける消費行動のマクロ計量分析中田 有祐 准教授財務会計／国際会計芳賀 英明 准教授マーケティング/ 消費者行動論藤山 圭 准教授経営戦略論／大規模技術システムの技術革新史安達 有祐 助教都市経済、地域経済学／地域経済における交通インフラの役割■ 和洋 助教企業・組織における人材開発・組織開発／メディアマネジメント／ジャーナリズム論リーダーシップ基礎チームのメンバーと協働し、成果を上げるためのリーダーシップスキルを養います。相手への耳の傾け方、伝え方、問いかけ方など、自分自身の特長を見つめ直し、個性に合わせたリーダーシップの発揮の仕方を理解していきます。能動的に学ぶアクティブ・ラーニングの手法を取り入れ、上級生も交えたグループワークを通じて学びを深めます。多様なメンバーと協働する力が付き、卒業後、企業などでも存分に活かせるスキルを身に付けます。Business Communication I・II/ Presentation I・II実践的なビジネスでの場面を想定し、英語で仕事をするためのスキルを身に付ける授業です。「Business Communication」では、社会問題や経済・経営に関する問題を英語で調べ、英語で考え、英語でディスカッションをする中で、実社会で役立つ英語の表現やコミュニケーションスキルを体得。「Business Presentation」では、自分の考え・意見や情報を整理し、聞き手に分かりやすく伝える発信力とプレゼンテーション力を向上します。院友に学ぶキャリア大学での学びは将来を切り拓くためにあり、その延長線上に仕事によるキャリアの構築があります。本科目では、学生時代の４年間を本学の経済学部で過ごした、学生に最も近い存在である卒業生を招いて、大学から職業・仕事へと続くキャリアの体験談を話してもらいます。10数人の卒業生からたくさんのことを学び、自分が憧れる人生のモデルを構築することで、大学での学びが一層充実したものとなることを目指します。経営学科専任教員（令和４年度現在）大西 祥惠 教授労働経済・社会政策／労働市場で不利な立場にある人々の就労実態・組織／組織の理論的・実証的分析／自己生産小木曽 道夫 教授組織社会学／産業社会学／支援に関する研究尾近 裕幸 教授オーストリア学派経済学尾田 基 教授イノベーション論／イノベーションの社会的正当化と規制設計小野 正人 教授新事業創造／ベンチャービジネス／イノベーション教育金子 良太 教授財務会計／非営利組織会計・政府会計の研究木村 秀史 教授経済学／金融・ファイナンス／国際金融佐藤 謙一 教授税務／所得税および租税手続が抱える問題とその解明学部共通科目日本の経済経済学部に入学した学生すべてが履修し、単位を修得する必修科目です。日本経済を素材に経済学の最も基礎的な内容を学びます。経済学の基礎的な知識の学びを重ねながら、経済学の幅広い分野をカバーし、専門科目で学びたくなる分野の発見につなげます。また、学修した内容をグループで議論し活用するアクティブ・ラーニング型の授業となっています。これにより、経済学の基礎の定着を図るとともに、専門用語を駆使できる能力を養います。基礎演習A・B初年次教育として、前期の「基礎演習A」で、グループワークを主体として大学生に求められる基礎的学修スキル（スタディスキル）を修得します。後期の「基礎演習B」では、修得した学修スキルを使い、解決策を導き立案するための課題解決型学習（PBL：Problem-Based Learning）を行い、アクティブ・ラーニングで学んだ知識・スキルの定着を図っています。設定した目標に対して計画的かつ協働して実行していくスキルを定着させることをねらいとしています。経済学部 卒業生の主な就職先・業種別進路経済学科
元のページ ../index.html#74