Kケイ-SスマッピィMAPYⅡツーとは014819卒業論文卒業論文卒業論文 文学部と人間開発学部の学生は、3・4年次に履修します(日本文学科、中国文学科、外国語文化学科文学部と人間開発学部の学生は、3・4年次に履修します(日本文学科、中国文学科、外国語文化学科文学部と人間開発学部の学生は、3・4年次に履修します(日本文学科は令和3年度以降の入学生より、(※)は選択制)。3年次に指導教員を決定し、第1次題目届を提出、4年次に第2次題目届提出後(人間(※)は選択制)。3年次に指導教員を決定し、第1次題目届を提出、4年次に第2次題目届提出後(人間中国文学科は令和6年度以降の入学生より必須)。3年次に指導教員を決定し、第1次題目届を提出、4開発学部は4年次のみ1回)、卒業論文提出となります。開発学部は4年次のみ1回)、卒業論文提出となります。年次に第2次題目届提出後(人間開発学部は4年次のみ)、卒業論文提出となります。なお、令和2年度※平成29年度入学者より、外国語文化学科は必修です。※平成29年度入学者より、外国語文化学科は必修です。以降に入学した経済学部の学生の卒業論文および卒業リポートについては、履修要綱を確認してください。演習(ゼミナール)演習(ゼミナール) 法学部・人間開発学部の学生に対し、3 ・4年次に開講される選択科目で、2年次(人間開発学部は 法学部・人間開発学部の学生に対し、3 ・4年次に開講される選択科目で、2年次(人間開発学部は3年次)に選考を行います。また、経済学部の学生に対し、2年次後期から3・4年次に開講される選3年次)に選考を行います。また、経済学部の学生に対し、2年次後期から3・4年次に開講される選択科目で、 2年次前期に選考を行います。択科目で、 2年次前期に選考を行います。※人間開発学部は必修です。※人間開発学部は必修です。通年科目通年科目出席カードリーダーシステム 4月から翌年1月まで行われる授業科目のことです。 4 月から翌年1月まで行われる授業科目のことです。教室の出入り口付近に設置されているカードリーダーに学生証をかざし、出席時刻を記録します。K-SMAPYⅡを利用してみなさん自身の授業出席状況を確認することができます。同様に科目担当の教半期(セメスター)科目半期(セメスター)科目員も受講生全員の出席状況を確認することができます。 4月から7月、または9月から1月にかけて行われる授業科目のことです。 4 月から7 月、または9 月から1 月にかけて行われる授業科目のことです。KキーンEANサマーセッション・スプリングセッションサマーセッション・スプリングセッション國學院大學情報ネットワークの総称です。学内でのパソコン利用、電子メール、学外からのアクセス、夏休み・春休み期間中に4日間で行われる集中講義のことです。 夏休み・春休み期間中に4日間で行われる集中講義のことです。K-SMAPYⅡの利用など、各種サービスの基盤となっています。単位互換協定単位互換協定 本学は、「首都圏西部大学単位互換協定」および「横浜市内大学間学術・教育交流協議会単位互換協定」 本学は、「首都圏西部大学単位互換協定」および「横浜市内大学間学術・教育交流協議会単位互換協定」を締結しており、2つの協定に参加している他大学の開講科目を受講することができます。年度別・卒業を締結しており、2 つの協定に参加している他大学の開講科目を受講することができます。年度別・卒業要件としての単位認定に制限があります。要件としての単位認定に制限があります。大学では、みなさん自身が各自の目的に応じて学びの履歴を選択することになります。卒業・修了に向けて1年次から計画性をもって取り組んでください。カードリーダーシステムカードリーダーシステム 教室の出入り口付近に設置されているカードリーダーに学生証をかざし、出席時刻を記録します。K- 教室の出入り口付近に設置されているカードリーダーに学生証をかざし、出席時刻を記録します。K-SMAPYを利用してみなさん自身の授業出席状況を確認することができます。同様に科目担当の教員もSMAPYを利用してみなさん自身の授業出席状況を確認することができます。同様に科目担当の教員も國學院大學では、学生支援の一環として、WEBを利用した学修支援システムの開発に取り組み、平成受講生全員の出席状況を確認することができます。受講生全員の出席状況を確認することができます。14年度から「K-SMAPY」を稼動させました。その後の数次にわたる機能追加を経て、稼動から16年半後の平成30年9月4日より、新システム「K-SMAPYⅡ」へ移行することとなりました。KEANKEAN移行後の新システムにおいても、授業における教員と学生、あるいは学生間のコミュニケーションを円 國學院大學情報ネットワークの総称です。学内でのパソコン利用、電子メール、学外からのアクセス、K 國學院大學情報ネットワークの総称です。学内でのパソコン利用、電子メール、学外からのアクセス、K滑にさせ、教室以外の場所にも学修の場を提供する目的で設計されています。-SMAPYの利用など、各種サービスの基盤となっています。-SMAPYの利用など、各種サービスの基盤となっています。履修登録、授業に関するお知らせ、教材参照、課題提出、フォーラムへの参加等の機能が提供されており、主に授業時間外の学修にこのシステムが活用されています。 大学では、みなさん自身が各自の目的に応じて学びの履歴を選択することになります。 大学では、みなさん自身が各自の目的に応じて学びの履歴を選択することになります。卒業・修了に向けて1年次から計画性をもって取り組んでください。卒業・修了に向けて1年次から計画性をもって取り組んでください。for Making Academic Plans and Yearly schedule Ⅱ”の略称です。※ K-SMAPYⅡ(ケイ・スマッピィ・ツーと呼ぶ)は、“Kokugakuin university Supportingsystem ※ 詳細は、「K-SMAPYⅡ利用ガイド(https://www.kokugakuin.ac.jp/student/lifesupport/p12)」を参照してください。
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