年収目安約270万円〔非課税〕約300万円約380万円約600万円学外奨学金「高等教育の修学支援新制度」（授業料等減免と給付型奨学金）［授業料・入学金の免除/減額］と［日本学生支援機構給付型奨学金の支給］が一体となった、国による修学支援制度です。まずは日本学生支援機構給付型奨学金に応募し、採用後に授業料減免を適用します（申請手続は必要）。【支援内容】［授業料・入学金の免除/減額］および［給付型奨学金の支給］ 授業料減免 … 各学期の授業料に対し減免（新規採用者の初回は還付形式） 給付型奨学金 … 毎月、日本学生支援機構より振込【対 象】住民税非課税世帯、およびそれに準ずる世帯の学生【採用区分】世帯の収入に応じて、採用の区分が４段階に分かれます。 住民税非課税世帯に準ずる世帯の学生には、住民税非課税世帯の学生の２／３、１／３、または１／４（※）を支援します。※ 多子世帯支援：扶養する子の数が３人以上である世帯が対象 ※ 両親・本人・中学生の家族四人世帯の場合の目安。基準を満たす世帯年収は家族構成により異なる。 ※ 「自宅外通学」へは採用後に証明書類（賃貸契約書のコピー等）を提出し、機構の審査終【申込要件】〈入学時期〉 高等学校等を初めて卒業した日の属する年度の翌年度の末日から大学等へ入学した日までの〈在留資格〉 外国籍の人は、以下の①②のいずれかに該当する方 ①在留資格が「永住者」、「日本人の配偶者」又は「永住者の配偶者等」である人 ②在留資格が「定住者」であって、日本に永住する意思がある人 ③在留資格が「家族滞在」で一定の要件を満たす人 ※詳細は、大学奨学金窓口にお問い合わせください。54 区分住民税非課税世帯Ⅰ満額支給Ⅱ2/3支給Ⅲ1/3支給Ⅳ1/4支給非課税世帯に準ずる世帯多子世帯施設等から通学する人の金額です。了後に適用されます。期間が2年を経過していない人給付型奨学金（月額）自宅通学38,300円（42,500円）75,800円240,000円700,000円25,600円（28,400円）50,600円160,000円466,700円12,800円（14,200円）25,300円80,000円233,400円 9,600円（10,700円）19,000円60,000円175,000円 ※ 自宅通学の（）表記は、生活保護を受けている生計維持者と同居している人及び児童擁護自宅外通学授業料減免（年間）授業料入学金給付型奨学金２／３授業料等減免１／３１／３２／３多子世帯支援１／４１／４
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