C主体性を保持しつつB思考力・判断力・表現力A知識・技能RSRSRSRS多様な人々と協働して学ぶ態度RSRSスポーツ科学RSB1C2C4B1B2B3B4B2B3C1B4C2C3B2B3C1C1C2C3C4PCAP科目RSB2B4C3KOKUGAKUIN UNIV. 022日本の文学と歴史法学・政治学RSB1B2B3導入科目※RSA2C2アジアの歴史と文化経済学B1B2B3キャリア形成支援世界の文化と思想経営学B1B2B3建学の精神と神道精神を理解し、日本文化を説明できる。日本語を正確に読み、表現することができる。一つ以上の外国語を用いてコミュニケーションすることができる。コンピュータを活用して学修することができる。数値に基づいて思考し、論証することができる。客観的事実に基づいて論理的に思考し、説明することができる。俯瞰的視点から思考し、自己の学びを相対化することができる。社会のルールを理解することができる。他者の価値観を尊重し、異文化を受容できる。協働して最適な解を導き出そうとした体験を持つ。主体性を持った市民としての協働意識、参加意識を身に付ける。身体的または精神的な負荷を意欲に転化することができる。※それぞれの科目に対応する「学修成果参照基準(RS)」を明示しています。「学修成果参照基準(RS:Reference Standard)」の詳細は下をご覧ください。 なお、特に重点を置いている箇所は該当のRSが大きく表示されています。B2B3C1※人間開発学部のみ履修可A1A2A3A4専門教養科目群大学においては、自らが選択した専門科目を深く学ぶことが当然求められますが、専門科目“だけ”を学べばいいということと同じではありません。専門とは異なる領域の科目を学ぶことは、時に専門領域の科目をより深く理解し、また、全く異なる視点から探究するのに役立ちます。他領域の専門科目を学修するために全学オープン科目がありますが、それぞれの専門科目の基礎部分を学べるのが専門教養科目群です。ライフデザイン科目群目標を達成するためには、達成までの具体的な道筋を描くことが大切です。そして、描いた道筋に沿って漫然と進むのではなく、正しい道のりを歩んでいるか常に確かめ、場合によっては引き返すことも選択しなければなりません。本科目群は、大学における学修や卒業後のキャリア形成を含め、自らの行動について、短期、中期および長期的な計画を立てる力、実行する力およびそれを実行しながらも状況に応じ適宜修正する力の涵養を目指します。「学修成果参照基準(RS)」が定めるゴール/12の能力
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