國學院大學 入学案内 2024
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人間開発学部※写真は平成28〜令和元年度実績。※写真は平成28〜令和元年度実績。※写真は在学時のものです。KOKUGAKUIN UNIV. 072自分が生まれ育った横浜の教育に携わりたいと考え、この仕事を選びました。自分の声掛けやサポートによって、子どもたちの変化や成長が見られたときにはやりがいを感じます。國學院大學の先生方が大切にされている「主体的・対話的で深い学び」は、現在の授業づくりの目標になっています。子どもたち一人ひとりに寄り添い、挑戦や前進を後押しできるような教員を目指して、常に学び続けることを忘れず、これからも励んでいきます。児童の気持ちに寄り添い、可能性をひろげられる教員に2022年卒業 齊藤 梓さん横浜市立小学校 勤務[取材時]卒業生VOICE 「共育フェスティバル」で、人間開発学部の活気を体感。毎年秋に、横浜たまプラーザキャンパス近隣の方々を招いて、「共育フェスティバル」 を開催しています。ゼミ、サークル単位で、あるいは有志が企画を持ち寄って、たくさんのブースを作ります。内容は、科学実験、人形劇や読み聞かせ、おもちゃ作り、巨大迷路、コンサート、クッキングスタジオ、健康チェック、身体測定、反射神経テストなど盛りだくさん。キャンパスは1日中、お祭りのようなにぎわい。でも、楽しむだけではなくキラリと光るインテリジェンス面にもぜひ注目してください。フェスティバルの各種企画は、子どもたちの知育・情操教育や、地域の人々の健康づくり提案など、皆さんが「人間開発学部」に入学した後の学修内容に密接に関連しているもの。地域に育てられ、地域と共に育つ人間開発学部の「共育」を知るチャンスです。「地域交流スポーツフェスティバル」「生きがい講座」地域に貢献するイベントに、学生たちが関わる。「共育フェスティバル」以外にも、地域に貢献するイベントが目白押し。「地域交流スポーツフェスティバル」は、「作ろう身体!!目指そう健康!!」をテーマに、未体験のニュースポーツが楽しめるコーナーや、栄養アドバイスコーナーなどを設置し、地域の方々を招いています。また「生きがい講座」「シリーズ講座」と題して、人間開発学部の先生方が公開講座を開催。マットやボールを使った運動遊びなどを通して、家族みんなでからだを動かす楽しさを感じ、目標に向かってチャレンジし、達成感を味わいます。どのイベントにも学生たちが準備・運営の中心となって参加しています。入学後の自分をイメージするためにも、イベントでの先輩たちの頑張りを、ぜひ見に来てください。人間開発学部INFORMATION地域と“共”に“育”つ、学びと環境学びの成果を地域に向けて発信し、地域の人から学びのヒントを得る横浜たまプラーザキャンパスならではの“共育”環境。

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