122HOLD ON !AWAY !情報収集余震への警戒OPEN !DROP!COVER ! 地震の発生、発災後��時間は、救急救命活動、消火活動等が優先されます。そのため、政府や都道府県では「むやみに移動を開始しない」という帰宅抑制の方針を掲げています。 少なくとも��時間は、鉄道網の運行も停止すると見込まれており、混乱や二次被害の危険を回避するため滞留することになります。安否確認カード家族との連絡助け合い��時間の間に意識して行うことは・・・地震の発生時には、まず次の行動で命を守ってください。屋外避難等については、校内放送等でお知らせします。とどまる落ち着いたら、教職員から安否確認カードが配布されるので、記入し、提出する。災害伝言ダイヤルやSNSで家族と互いの状況を連絡する。両キャンパス合わせ、最大で�,���人が大学に滞留することになります。滞留時の食糧配布や救護所の設営、体調の悪くなった人への声掛けなど、みなさんの協力をお願いします。TV・掲示板・携帯電話などで交通機関や帰宅経路の情報を確認・収集する。大きな余震を警戒し、危険な場所には近づかないようにする。123揺れたらまずは・・・��時間とどまる72
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