5防災マニュアルKokugakuin Univ. Disaster prevention manual 発発災災時時のの行行動動︵（火火災災︶）Kokugakuin Univ. Disaster prevention manual 防災マニュアル❷ 消火栓❶ 消火器❸ その他消火設備参考消火設備の使用炎が天井まで燃え広がっていない段階では、消火活動をお願いすることがあります。（設置場所は「建物平面図」を参照）風上からの使用・避難路を背にしての使用➀安全栓を抜く➁ノズルを火元に向ける➂レバーを強く握る➀スプリンクラー設備 （自動放水）… 天井の機器が火災を感知し、放水を行う設備➁不活性ガス消火設備（自動・手動の切替が可能）… 火災の感知、または手動にて、ガス消火剤を放出する設備➂防火戸・防火シャッター … 延焼を防ぐために区画形成を行う設備2人以上で使用するもの（１号消火栓）1人で使用できるもの（易操作性１号消火栓）一人で対応せず、周囲の人に知らせ、火災報知器を使って警備室へ連絡しましょう。混乱が生じると、二次災害につながります。指示に従い、落ち着いて行動しましょう。大きな声を出す火災を発見した場合には、大きな声で周囲に火災を知らせる。火災報知器を鳴らす放送・教職員の指示をきく避難開始消火栓に設置している「火災報知器」のボタンを押す。学内緊急放送や教職員からの指示に従って行動する。避難の指示があった場合は身の安全を確保して、避難する。学内緊急放送や教職員の指示に従い、火災が起こっていない場所を通って避難する。126火災を発見したら…火災報知器が鳴動したら…
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