國學院大學 学生生活ハンドブック 令和7年度
26/138

KOKUGAKUIN UNIVERSITY証 明 書証明書01551. 受験できる授業科目は、履修を届け出たものに限る。1.受験できる授業科目は、履修を届け出たものに限る。1.受験できる授業科目は、履修を届け出たものに限る。2. 指定された試験場に入り、机上に学生証を監督者に見えるように置くこと。2.指定された試験場に入り、机上に学生証を監督者に見えるように置くこと。2.指定された試験場に入り、机上に学生証を監督者に見えるように置くこと。 * 学生証裏面に在籍確認シールの貼っていないものは無効とする。*学生証裏面に在籍確認シールの貼っていないものは無効とする。*学生証裏面に在籍確認シールの貼っていないものは無効とする。 * 試験当日学生証を忘れた者は、学生生活課または、たまプラーザ事務課において仮学生証の発行を受け、*試験当日学生証を忘れた者は、学生生活課または、たまプラーザ事務課において仮学生証の発行を受け、これを机上*試験当日学生証を忘れた者は、学生生活課または、たまプラーザ事務課において仮学生証の発行を受け、これを机上 に置かなければならない。 に置かなければならない。 * コンピュータ教室で行う試験の場合は、受験者本人が自らログインしなければならない。*コンピュータ教室で行う試験の場合は、受験者本人が自らログインしなければならない。*コンピュータ教室で行う試験の場合は、受験者本人が自らログインしなければならない。3. 試験場への入場は、試験開始後25分まで許可する。途中退場は一切認めない。3.試験場への入場は、試験開始後25分まで許可する。途中退場は一切認めない。3.試験場への入場は、試験開始後25分まで許可する。途中退場は一切認めない。 試験終了後の答案整理中は、その試験場に入ることを禁止する。試験終了後の答案整理中は、その試験場に入ることを禁止する。試験終了後の答案整理中は、その試験場に入ることを禁止する。4. 試験は、各試験場における責任監督者の下で実施される。4.試験は、各試験場における責任監督者の下で実施される。4.試験は、各試験場における責任監督者の下で実施される。 監督者の指示や注意に従わないと不正行為となるので注意すること。監督者の指示や注意に従わないと不正行為となるので注意すること。監督者の指示や注意に従わないと不正行為となるので注意すること。5. 試験場においては、監督者の指示に従って着席すること。5.試験場においては、監督者の指示に従って着席すること。5.試験場においては、監督者の指示に従って着席すること。6. 筆記用具および特に使用を許可されたもの以外を机上に置いてはならない。6.筆記用具および特に使用を許可されたもの以外を机上に置いてはならない。6.筆記用具および特に使用を許可されたもの以外を机上に置いてはならない。 筆箱・めがねケースは、荷物の中にしまうこと。筆箱・めがねケースは、荷物の中にしまうこと。筆箱・めがねケースは、荷物の中にしまうこと。 スマートフォン・携帯電話等は、電源を切り荷物の中にしまうこと(時計は、音の出ない時計機能だけのものに限る)。スマートフォン・携帯電話等は、電源を切り荷物の中にしまうこと(時計は、音の出ない時計機能だけのものに限る)。スマートフォン・携帯電話等は、電源を切り荷物の中にしまうこと(時計は、音の出ない時計機能だけのものに限る)。 使用を許可された図書・ノート以外のものを使用すると、不正行為となるので注意すること。使用を許可された図書・ノート以外のものを使用すると、不正行為となるので注意すること。使用を許可された図書・ノート以外のものを使用すると、不正行為となるので注意すること。 *特に使用を許可するものが認められた科目については、試験前にK−SMAPYⅡにて発表する。*特に使用を許可するものが認められた科目については、試験前にK-SMAPYⅡにて発表する。*特に使用を許可するものが認められた科目については、試験前にK-SMAPY及びK-PITにて発表する。 *披見可の場合、特に指示のない限り、次のとおりとする。*披見可の場合、特に指示のない限り、次のとおりとする。*披見可の場合、特に指示のない限り、次のとおりとする。   ①ノ ート:ノートのコピー・参考文献等のコピーの挿入・貼付けがあってもよい。①ノ ート:ノートのコピー・参考文献等のコピーの挿入・貼付けがあってもよい。①ノ ー ト:ノートのコピー・参考文献等のコピーの挿入・貼付けがあってもよい。   ②教科書・参考書:コピーでもよい。②教科書・参考書:コピーでもよい。②教科書・参考書:コピーでもよい。   ③指定六法:特別な指示のない限り以下の2冊のみ。③指定六法:特別な指示のない限り以下の2冊のみ。③指定六法:特別な指示のない限り以下の2冊のみ。    有斐閣「ポケット六法」 三省堂「デイリー六法」   ④辞書類:指示がない限り電子辞書は不可。有斐閣「ポケット六法」 三省堂「デイリー六法」 有斐閣「ポケット六法」 三省堂「デイリー六法」7. 筆記用具等の貸借・共用は禁止する。④辞書類:指示がない限り電子辞書は不可。8. 受験した答案は、解答不能の場合でも必ず提出しなければならない。7.筆記用具等の貸借・共用は禁止する。7.筆記用具等の貸借・共用は禁止する。 答案の試験場外への持ち出しは不正行為となるので注意すること。8.受験した答案は、解答不能の場合でも必ず提出しなければならない。8.受験した答案は、解答不能の場合でも必ず提出しなければならない。9. 以下の答案は無効とする。答案の試験場外への持ち出しは不正行為となるので注意すること。答案の試験場外への持ち出しは不正行為となるので注意すること。   ①無記名の答案9.以下の答案は無効とする。9.以下の答案は無効とする。   ②答案整理後に提出した答案①無記名の答案①無記名の答案   ③不正行為によって作成した答案②答案整理後に提出した答案②答案整理後に提出した答案③不正行為によって作成した答案③不正行為によって作成した答案10. 試験中不正行為を行った者は、学則第93条第1号に定める「本学の秩序を紊し、又は名誉を毀損した者」10.試験中不正行為を行った者は、学則第93条第1号に定める「本学の秩序を紊し、名誉を毀損した者」として、「試10.試験中不正行為を行った者は、学則第93条第1号に定める「本学の秩序を紊し、名誉を毀損した者」として、「試11. 同一授業科目が複数開講されている場合、履修を届出ている曜時のものを開講キャンパスで受験するこ験における不正行に関する規程」により、懲戒処分を受ける。11.同一授業科目が複数開講されている場合、履修を届出ている曜時のものを開講キャンパスで受験すること。期間11.同一授業科目が複数開講されている場合、履修を届出ている曜時のものを開講キャンパスで受験すること。 期間12. 病気や交通事故等、別表に示した「やむを得ない理由」で欠席し、追試験を受けようとする者は、所定の「追内試験における受験キャンパスはその都度、掲示等で指示するのでそれに従うこと。試験願」を教務課・たまプラーザ事務課で受け取り、必要事項を記入の上、診断書等所定の証明書(コピー12.病気や交通事故等、別表に示した「やむを得ない理由」で欠席し、追試験を受けようとする者は、所定の「追試験願」12.病気や交通事故等、別表に示した「やむを得ない理由」で欠席し、追試験を受けようとする者は、所定の「追試験願」不可)とともに、指定された期間中に提出すること。この届のない者、および試験の日時・場所を間違を教務課で受取り、必要事項を記入の上、診断書等所定の証明書(コピー不可)とともに、指定された期間中に提出すを教務課で受取り、必要事項を記入の上、診断書等所定の証明書(コピー不可)とともに、指定された期間中に提出すえて受験できなかった者は、追試験を受けることができない。ること。この届のない者、および試験の日時・場所を間違えて受験できなかった者は、追試験を受けることができない。ること。この届のない者、および試験の日時・場所を間違えて受験できなかった者は、追試験を受けることができない。 ※証明書類は、試験日・時にその状態(病気・事故等)であることが明記してあるものに限る。  ※証明書類は、試験日・時にその状態(病気・事故等)であることが明記してあるものに限る。※証明書類は、試験日・時にその状態(病気・事故等)であることが明記してあるものに限る。※別表内試験における受験キャンパスはその都度、掲示等で指示するのでそれに従うこと。※別表交通関係(事故、遅延)授業実習(介護等体験、教育、神社)裁判員に選任22受験料有料受験料有料医師の診断書医師の診断書(試験当日に通院・療養中であったことを証明するもの)。他は不可。他は不可。死亡に関する公的証明書(会葬礼状でも可)死亡に関する公的証明書(会葬礼状でも可)就職試験受験を証明するもの就職試験受験を証明するもの官公庁による被災証明書官公庁による被災証明書(自宅からの通常の通学経路における)交通機関が発行(自宅からの通常の通学経路における)交通機関が発行した証明書(インターネット上の遅延証明書は不可)した証明書(インターネット上の遅延情報では不可)(教職センター、たまプラーザ事務課、神道研修事務課の)証明書(教職センター、たまプラーザ事務課、神道研修事務課の)証明書呼出状(確認後、返却します。)呼出状(確認後、返却します。)無料無料(試験当日に通院・療養中であったことを証明するもの)。無料有料無料無料有料無料無料無料無料無料無料無料これを机上に置かなければならない。④辞書類:指示がない限り電子辞書は不可。として、「試験における不正行に関する規程」により、懲戒処分を受ける。験における不正行に関する規程」により、懲戒処分を受ける。と。期間内試験における受験キャンパスはその都度、掲示等で指示するのでそれに従うこと。理 由理 由病気・怪我病気・怪我学校保健安全法施行規則第十八条に定めら学校保健安全法施行規則第十八条に定められた感染症による欠席(インフルエンザ等)れた感染症による欠席(インフルエンザ等)忌引(両親、兄弟、姉妹、祖父母)忌引(両親、兄弟、姉妹、祖父母)就職試験就職試験災害(台風、水害、火災等)災害(台風、水害、火災等)交通関係(事故、遅延)授業実習(介護等体験、教育、神社)裁判員に選任01受験上の注意受験上の注意受験上の注意

元のページ  ../index.html#26

このブックを見る