継続17キャリアプログラム「K-PLAS」の詳細はP.65へ千葉県立津田沼高等学校 卒業MY CAMPUS LIFEWBCの熱狂を球場外からこれにより幅広い業界のIPO監査に携わり、豊富な経験を得られることから、自分にとってこれ以上ない環境があると思い志望しました。さらに同法人の職員の方と懇談した際の雰囲気が非常によく、私も将来この方たちと一緒に仕事がしたいと強く感じたことも、決め手になりました。同期や先輩とのコミュニケーションを大切にしながら、周りから必要とされるような公認会計士になりたいです。 までの約2年半、毎日約7時間机に向かうことを目標にしながら、自習室で勉強に打ち込んできました。その過程では短答式試験に2回落ちてしまい、特に2回目の短答式試験ではあと1問のところで合格に届かずとても悔しい思いをしました。それでもくじけずに勉強を続け、無事合格することができてとても嬉しかったです。「地熱発電」（東海林孝一ゼミ）日商簿記検定1級、公認会計士朝井リョウ著『何者』（新潮社）経済学部 経営学科 4年思い出SHOT!水道橋で勉強をしていた際、近くの東京ドームでWBCの試合が。雰囲気だけ味わいました。監査法人國學院大學のオススメイベントいろいろな出し物があり、とても盛り上がります。卒論テーマ資格・免許オススメの一冊学生生活を一言で表すと若木祭（毎年11月開催）全力で挑んだ2年半。充実した環境のもと、会計・監査における高度なプロフェッショナルに。惠比壽 拓海さんQ.1 内定先の志望理由を教えてください。あずさ監査法人でのIPO企業の監査業務は、第1統轄事業部が多く実施しています。Q.2 心に残る、学生時代のエピソードを教えてください。公認会計士試験に合格できたことです。大学1年の2月から勉強を始めて、3年の8月有限責任 あずさ監査法人
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