Q 留Q 持Q 現Q おQ 携Q 出学費用以外にかかった費用は？って行けば良かったものは？地のおすすめスポットは？すすめの勉強法は？帯電話は？発前にやってよかったことは？…後期……8月よりニュージーランド…クライストチャーチ工科大学でセメスター留学 帰国後、12月より就職活動開始ファッションがとても好きなので、現地で買った服や靴代が少しかかりました。ランチはホストファミリーの家で作って大学に持って行っていたので、サンドイッチを入れる密閉容器などのお弁当箱。携帯の充電器も猫にかじられてしまったので予備があると安心。いつも使っているちょっとした日用品は予備があると便利です。を越えたテイラーズ・ミステイク。丘とクライストチャーチのサムナーから丘いってもちょっとした山登りくらいの高さがあるので登ると結構息切れします（笑）。サムナービーチが一望できる見晴らしのよいスポットです。クライストチャーチには絶景のウォーキングトラックが多くあり、週末は地元の人で賑わっています。音声を聞いた後に、即座に復唱するシャドーイングは、英語の聞き取りと話すです。YouTubeや採点もできるア時のリズム、発音を学ぶのにおすすめプリで手軽にすぐできます。現地で購入したSIMを使っていました。ハロートークという言語交換アプリで、たくさんの外国人と交流できたこと。相槌やスラングなど、ちょっとした日常会話に役立つ言葉や表現を覚えるのに役立ちました。大学で偶然目にした留学経験者のインタビューに触発されて留学を意識するようになりました。留学してよかった、成長できた、とキラキラした眼差しで語る姿が印象的で、その姿に背中を押され、まずはTOEICの勉強から留学準備を始めました。単語帳と過去問題集、模試問題をひたすら解き、２度目のスコアでセメスター留学参加に必要な語学要件を満たすことができました。留学の目標はとにかく現地の人とたくさん話す機会を作り、実践的な「話せる英語力」を伸ばすことでした。そのためプログラムにボランティア活動への参加が含まれることや、宿泊がホームステイであったニュージーランドのクライストチャーチ工科大学を留学先として選びました。ホストファミリーは両親と娘、息子の4人家族で、朝夕の食事を共にしました。先に留学していた中国人のホストメイトもいたので、話しているうちに英語力も上がるだろうと思っていました。ところが、留学して１か月たっても何も話せず、気持ちは焦るばかり。夕食時に必ずファミリーが話しかけてくれますが、ほとんど聞き取れないせいで、何をどう返していいかもわからず…。ホストメイトは、楽しく会話しているのに、英語力がついている実感もなく、あまりの不甲斐なさにどん底まで落ち込んで泣きました。そこから、必死にスピーキングの勉強を始めました。周囲の会話やネイティブスピーカーの動画から知らない単語や言い回しを拾っては、英英辞典やAIで調べて覚え、音声に合わせたシャドーイングで英語のリズム感をつかんでいきました。2か月ほど続けるとホストファミリーの話が理解できるようになり、日本のアニメを話題に家の子どもたちとも会話ができるようになりました。高齢者ホームでのボランティアでも臆せず話すことでコミュニケーションがスムーズになり、「君が来てくれたおかげでたくさん話すようになった人もいるよ」と聞いて達成感を得ることもできました。就職活動との兼ね合いで留学を迷っているなら、思い切って飛び出してみることをおすすめします。留学は、経歴のためではなく、さまざまな経験を通して自分で考えて行動し、「自分のもの」にしてこそ人として成長できるものだと学びました。春からは大学職員として留学や国際交流を考えている学生を支えていきたいです。1年生 前期…3年生 前期…4年生 前期…私の留学TOEICスコア15570点790点國學院の留学プログラム 留学に憧れはあるもののコロナで断念…後期… アルバイトで忙しい毎日 少しずつ留学を意識し始める 留学帰国生インタビューを見て留学を決意／10月にTOEIC受験…後期… 翌、2月に再度TOEIC受験 セメスター留学決定 アルバイトで留学資金の準備／アプリで外国人との交流を活発に 国際化推進の大学を中心にエントリー ７月に東京大学より職員の内定獲得2年生 前期…渡航前渡航後法学部法律学科 ４年（取材当時） 中田 帆香英語圏 ニュージーランド クライストチャーチ工科大学セメスター留学
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