23講する場合も可とします。留学期間は半年(1学期間)または1年間(2学期間)● 留学開始時点で本学に2学期以上在学していること● 留学開始時期が前期の場合は、留学前年度前期に修学指導面談の対象となっていないこと● 留学開始時期が後期の場合は、留学前年度後期に修学指導面談の対象となっていないこと提出された出願書類により、審査が行われます。留学先大学又は機関において、主に学部レベルの授業を受講する留学(例:一般財団法人日本スタディ・アブロード・ファンデーション(JSAF)が実施する「スタディアブロードプログラム」等)留学中の海外大学又は機関の学費及び本学の学費は全額、各自の負担となります。認定留学中は本学学則が適用され、海外大学又は機関での在学期間は本学の修業年限に算入されます。従って、休学する必要はなく、本学の卒業要件を満たせば4年間で卒業が可能となります。主に学部レベル(専門分野)の授業の受講留学開始時期が後期の場合、本学での通年開講科目については、事前に履修保留の手続きをすることによって、認定留学開始前の学期(前期)と翌年度の後期に分けての履修が認められる場合があります。留学先で修得した単位は、所定の手続きを行うことにより、本学の卒業に要する単位に算入することができます。(目安は20~30単位)ご自身の希望されている留学プログラムが、「留学プログラム中止のガイドライン」によって留学派遣が認められない国・地域で実施されているかどうかを確認する必要があります。留学費用の支払いが発生する前に、必ず国際交流課にご相談ください。卒業時期及び履修のことについては、教務課へ必ず相談に行くようにしてください。本学に在籍しながら海外の大学に1学期間もしくは2学期間留学し、現地の学生と共に学部の授業を受けるプログラムです(一部例外あり)。留学先は本学海外協定校に縛られることがありません。國學院の留学プログラム※ 但し、はじめの1学期間は学部レベルの授業受講の準備期間として主に語学の授業を受講し、2学期目に主に学部レベルの授業を受※ 2 学期間いずれも主に語学の授業を受講する場合は不可とします。休学をせずに、多様な留学に挑戦できるのが認定留学です。プログラム概要注意事項留学期間出願要件審 査適用される留学プログラム留学中の学費留学中の身分学修内容履修保留単位認定認定留学01010202
元のページ ../index.html#24