入学案内理念と特色カリキュラムと履修ⅠⅡⅢⅣ奉職・就職35 （AP３）神道文化・宗教文化を幅広く学ぼうとする意欲を持っているか。また、神道文化・宗教文化の学びの成果を活かして、社会への貢献を目指す意志を持っているか。〈主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度〉※社会人（令和７年４月１日現在で満22歳以上である者）は履歴書の提出が必要となります。※詳細な出願資格など、入試制度の詳細は必ず入学試験要項を入手して下さい。※入試制度に関する問い合わせ先：総合企画部入学課（03-5466-0141）令和８年度入試（令和７年・８年〈2025・26〉実施）出願期間９月16日（火）〜９月22日（月）９月29日（月）〜10月３日（金）９月１日（月）〜９月５日（金）10月６日（月）〜10月10日（金）11月１日（土）〜11月５日（水）11月１日（土）〜11月５日（水）11月１日（土）〜11月５日（水）11月１日（土）〜11月５日（水）１月５日（月）〜１月16日（金）１月５日（月）〜１月22日（木）１月５日（月）〜２月20日（金）９月29日（月）〜10月３日（金）10月20日（月）〜10月24日（金）試験日（書類選考）【Ⅰ期】10月19日（日）【Ⅱ期】３月２日（月）10月19日（日）10月19日（日）11月９日（日）（書類選考）10月19日（日）11月23日（日）11月23日（日）11月23日（日）11月23日（日）11月20日（木）１月17日（土）・18日（日）【３教科型】２月２日（月）【最高得点科目重視型】２月３日（火）【学部学科特色型／英語外部試験利用型】２月４日（水）３月２日（月）10月19日（日）11月９日（日）（書類選考）特色【Ⅰ期】９月16日（火）〜９月22日（月）【Ⅱ期】２月４日（水）〜２月９日（月）【国外】９月29日（月）〜10月３日（金）【国内】９月29日（月）〜10月２日（木）神道特別選考は神社神職の子女で、自身も神職として神明奉仕をする使命を持つ受験生を選考します。入学した場合は神職課程の履修が義務付けられています。宗教特別選考は神道系教団を担う方々の子女で、自身も教団を継承する使命を持つ受験生を選考します。神職課程で資格を取得する意志を持つ、全国の神職養成機関出身者を選考します。神道文化学部の学びへの興味・関心と修学意欲を高く評価します。次のいずれかを学びたいことが出願要件です。①古代の神道史・神社の学修・研究 ②近世・近代の神道思想や制度の学修・研究 ③祭式・神社実務の学修・研究 ④宗教・宗教文化の学修・研究 ⑤比較宗教文化・国際化の学修・研究 ⑥現代社会と宗教、宗教理論の学修・研究院友会の会員の親族等で、神道文化学部を第１志望とする受験生を選考します。外国籍で所定の資格を有する受験生を選考します（日本の高校を卒業した方は出願できません）。本学が指定する高校に在学し、神道文化・宗教文化を進んで学ぶ意欲を持つ受験生を選考します。本学と協定を締結している高校に在学し、神道文化・宗教文化を進んで学ぶ意欲を持つ受験生を選考します。本学の系列にある高校（國學院高等学校・國學院久我山高等学校・國學院栃木高等学校）に在学し、神道文化・宗教文化を進んで学ぶ意欲を持つ受験生を選考します。スポーツ競技で秀でた技量を持ち、神道文化学部の学びに関心を持つ受験生を選考します。大学入学共通テストを利用する入試です。神道文化学部は、外国語と国語が必須で、地理歴史・公民・数学のうち高得点の１科目を選択します。外国語・選択科目（日本史、世界史、政治・経済、数学）・国語の３科目による入試です。最高得点科目重視型は、３科目の中で最高成績の科目を高く評価します。学部学科特色型／英語外部試験利用型は、国語を必須とし、英語と選択科目の中で成績上位の科目との２科目で選考し、英語外部試験利用型は国語と選択科目の中のうち成績上位の１科目に基づき選考します。外国語と国語の２科目による入試です。他大学や短大卒業（専門学校は除く）の受験生を選考します。本学系列北海道短期大学部の推薦に基づき選考します。
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