↓成績のよい科目の偏差値を2倍にして判定↓上位2科目の偏差値の合計で判定↓最高得点の科目の偏差値を2倍にして判定↓3科目の偏差値の合計で判定第1次選考第2次選考 ※総合型選抜試験(AO型)の詳細については、公募制自己推薦(AO型)入学試験要項を参照してください。法律専攻/政治専攻2月4日(学部学科特色型)国語【必須】選択科目【必須】外国語【必須】書類選考・エントリーシート・ALT型レポート面接試験2月4日(英語外部試験利用型)国語【必須】選択科目【必須】CEFRレベル・スコア︓A2以上(本学独自の英語試験なし)法律専門職専攻①小論文試験②面接試験2月3日(最高得点科目重視型)国語【必須】選択科目【必須】外国語【必須】2月2日(3教科型)国語【必須】選択科目【必須】外国語【必須】験要項を参照してください。・ 令和6年度のAO型入試では、法律専門職専攻(募集人員5名)で11名、法律専攻(募集人員27名)で47名、政治専攻(募集人員3名)で9名が最終合格者となっています。合格のレベルに達していると判断したにもかかわらず、一点刻みで不合格にするということはありません。安心して受験してください!・ 選考のポイントについては、公募制自己推薦(AO型)入学試験要項を参照してください。・A日程入試は、3専攻全て、3日間実施されます。受験する日によって有利・不利が生じることはありません。・3日間とも偏差値で判定されます。選択科目で科目間の平均点に差が出ても、それにより不利になることはありません。・最高得点科目重視型では、自身の得意科目を活かして受験することができます。・学部学科特色型は、受験当日に一つの科目でミスをした場合や不得意科目がある場合でも不利になりにくい方式です。・英語外部試験利用型は、国語あるいは選択科目での得意科目を活かして受験することができます。・ 学部学科特色型と英語外部試験利用型を併願することはできません。自分に向いていると思う方式を選択して受験してください。 ※A日程入試について、詳しくは、一般選抜入学試験要項(受験ガイド)を参照してください。◆公募制自己推薦(AO型)・ 例年、多くの受験生がALT型レポートの作成に苦労されます。ALT型レポートの作成は確かに大変ですが、このレポートを仕上げられるということは、大学の授業で課せられる様々なレポート課題や答案に対応できる書き方ができているということを意味します。ここでの皆さんの苦労は入学後に必ず報われます!◆A日程◆V方式(大学入学共通テスト利用入試) V方式では、法学部の他専攻や他学部他学科との併願が可能です。併願される場合には、受験料割引制度が適用されます。 ※V方式および受験料割引制度について、詳しくは、一般選抜入学試験要項(受験ガイド)を参照してください。◆法学部特別選考 法学部特別選考は、法学部特別選考で出願を行う専攻について、V方式またはA日程入学試験を受験する(している)者を対象に、法律学・政治学に強い関心を持ち、その勉学に積極的・自発的に取組み、学ぶ意欲がある方を選考する入試方式です。法学部特別選考では、①エントリーシート、②V方式またはA日程の成績、③高等学校の調査書の内容を総合評価して合否を判定します。したがって、V方式またはA日程入試で不合格となってしまったとしても、法学部特別選考では合格となることがあります。國學院大學法学部を目指す強い意志を持つ方は、V方式またはA日程入試を受験の上、ぜひこの入試にもチャレンジしてください。※法学部特別選考について、詳しくは、法・観光まちづくり学部特別選考入学試験要項を参照してください。◆複数回受験のすすめ 國學院大學法学部では、下記のように複数の受験機会を設けており、1つの試験で失敗したとしても、他の試験で再挑戦することが可能な入試制度を設けています。また、複数回受験される場合には、受験料割引制度を用意しています。こうした入試制度を活用し、ぜひ國學院大學法学部にチャレンジしてください!・V方式では、他専攻や他学部他学科との併願が可能です。・A日程およびB日程では、受験日が重ならない限り、他専攻との併願や一つの専攻を複数回受験することが可能です。・法学部特別選考では、V方式またはA日程を受験する(している)方に受験資格があります。※ 複数回受験の方法および受験料割引制度について、詳しくは、一般選抜入学試験要項(受験ガイド)および法・観光まちづくり学部特別選考入学試【出願要件】 法律学・政治学に強い関心を持ち、その勉学に積極的・自発的に取り組み、学ぶ意欲があること。21入試制度について
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