□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□FA:□□□□□□□□□ 2□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□17□□□□□ INTERVIEW決勝大会に進んだのはわずか6チーム。約2ヶ月間かけて練ってきたプランを全20クラスの受講生の前で熱くプレゼンテーションしました。会場は満杯。優勝チームはもちろん、各チームのアイデアどれも素晴らしく、熱気ある大会となりました。□□□□□□□□□半年間、仲間とより良いプレゼンをしようと努力した成果が実を結び、とても嬉しいです。チームメンバーとはなるべく対面で話し合い、さまざまな視点からアイデアを出し合うことを意識して取り組んできました。今回のプレゼンを通して自分自身も成長することができ、支えてくれた仲間や関係者の皆さんに感謝したいです！私は受講生と同じ目線で考えることを大切にしており、プレゼン大会までの期間で、私自身も受講生と共に学びを深めながら、授業のサポートを行ってきました。受講生たちが意欲的に活動する姿や優勝した時のクラスの盛り上がりは忘れません。ありがとうございました！経済学部の1年生が取り組む「基礎演習B」では、学外の企業・団体から提示された課題について、チームで解決策を立案する課題解決型学習(PBL) を導入しています。 毎年、約20クラス、計120チーム( 1チーム約4人)から選ばれた代表チームが決勝大会において、他の受講生たちの前で熱いプレゼンテーションを繰り広げます。クラス予選を突破したクラス代表20チームから書類審査を経て、実際に決勝大会に進めるのはわずか6チーム。2024年度は、渋谷駅前の「MIYASHITA PARK」を運営する三井不動産株式会社にご協力いただき、「渋谷の街をより魅力的にするために、MIYASHITA PARKができることを提案せよ」というテーマに取り組みました。経済学部生は4年間渋谷キャンパスで過ごします。地元渋谷について、文献調査やフィールドワーク、ときにインタビュー調査やアンケート調査を行いながら、各チームがそれぞれの企画を提案しました。□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□1□□□□□□□
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