國學院大學 人間開発学部 令和8(2026)年度 ガイドブック
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実践的だからこそ、見えてくるものがある。 □□□□□□験を前に育の掴めます学習、校授業参経、観が教。インターンの良さは様々なクラスのできること!実積みイメージが□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□10体験を通した学びが充実理論的な学習はもちろんのこと、実践的な体験を通して即戦力となる教員育成や特別支援のプログラムが作られています。充実した特別教室と目の行き届く学科規模のメリットを活かし、一人ひとりの理解状況や経験に合わせ指導が行われるため、指導者、子ども、保護者の視点など、「見えてくるもの」がたくさんあります。□□□□□□□□□□□□□□□□□小・中学校でも端末を使う時代に!端末を使った授業方法の基礎を学びます。約2か月の夏休みや春休み。学生ならではの長期休暇を利用して語学スキルアップ!大学に入学したばかりの段階で、まず学ぶべき事を10人程度のグループで学びます。ルームの仲間から友達が増えていきます。学小 学 校 や 中 学科校で行った理科簡の実験と観察。簡単そうに見えてもも実は奥が深いです 。す 。いよいよ各教科の実践的な学びが始まる。模擬授業や指導案の書き方など、教師になるための基礎を学びます。□□□□□□□□ □□□□□□□□ □ □夏に実施される2泊3日の集団宿泊研修です。小学校で行われるような野外炊事やキャンプファイヤー、ハイキングなどを通して集団での生活を実践的に学び、同じ学年の仲間とかかわりを深めます。基本に立ち返って学ぶことで自然現象の本質にも気づけるようになります。授業として実際の小学校に行き学びを深めます。具体的な学校との関わり方は教育実践総合センターが個別にサポートします。□□□□□□1 年次 □ □ □ □ □2 年次 □ □ □ □

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