（1963年、学校法人國學院大學栃木学園として独立）（1991年から國學院短期大学と改め、2009年から國學院大學北海道短期大学部と改称）國學院大學栃木高等学校開校法学部を開設政経学部を廃止し、経済学部を開設國學院幼稚園を開園國學院女子短期大学を開設（北海道滝川市）「國學院」宣言100周年を迎えるたまプラーザキャンパス開校神道文化学部を開設120周年記念1号館竣功若木タワー竣功研究開発推進機構を発足学術メディアセンター棟竣功伝統文化リサーチセンター資料館（現・國學院大學博物館）開館人間開発学部を開設教育開発推進機構を発足渋谷キャンパス3号館竣功130周年記念5号館竣功総合学修館（6号館）竣功創立140周年観光まちづくり学部を開設新しい時代をつくる文理融合の学び□□□□さらなる飛躍を目指して「問い直す」「学び合う」「共に生きる」知の創造。日本を見つめ、未来をひらく技術革新やグローバル化によって大きく変革する社会においては、自ら学ぶ意義を見出し、他者を尊重しながら共に生きることが重要です。未来の共生社会を実現するために、國學院大學は中期5ヵ年計画において、将来像と教育目標を掲げました。大学は、単なる知識の伝達の場ではなく、教員と学生、学生同士が共に学び合い、目の前の知を問い直し、知を新たにする場です。共生社会を創り出す人材を育成し、物事の本質を究め、日本の淵源に思いをいたし、未来をひらく大学を目指します。持つ強みや魅力を外からの視点で掘り起こし、地域内外少子高齢化や人口の一極集中など、日本社会が直面する課題に対応するべく、観光と交流を軸に持続可能な地域社会を考える「観光まちづくり学部」を開設しました。都市計画やマーケティング、データサイエンスなど文系・理系の垣根を越えた課題解決型の学びを展開。地域を支える学問を理論と実践の両面から学びます。地域のの交流を生み出す施策を地域に提案して、活気あふれる地域の実現に貢献する人材を育成します。□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□2022年 観光まちづくり学部を開設将来像教育目標 024中期５ヵ年計画
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