経済学科／経営学科不確実性の高い未来を生き抜く知識を身に付けよう。［アドミッション・ポリシー］経済学部は、経済と経営に関する教育を主軸に、主体的に人生を切り拓き、自ら選んだ分野で社会に貢献できる人材を育成します。このことを踏まえて本学部では、次の能力・資質・態度に優れた者を受け入れます。.i. ▼入学者受け入れ方針経済学部長根岸毅宏経済学部wwwkokugakunac.jhttps://p/education/fd/economics１「英語」「国語」「数学」「地理歴史」「公民」を中心に、経済学部で学ぶ内者。容に対応する科目について、高等学校卒業程度の知識・技能を備える２各自の問題関心に基づき、情報を収集・分析し、論理的に考え、自らの主張について根拠を示しながら表現できる能力をもつ者。３他者と積極的に交流し、新しい知識や経験に対して主体的に学修する強い意欲をもつ者。卒業認定・学位授与方針［ディプロマ・ポリシー］、教育課程の編成・実施方針［カリキュラム・ポリシー］については大学ホームページの経済学部ページでご覧ください。経済学部には2学科があり、経済学科では人間社会における経済活動とその仕組みを、経営学科では企業や組織の経営とその仕組みを学びます。経済状況を見渡すと、日本では人口減少、円安・インフレ、人手不足に直面し、世界では自由貿易の弱体化、環境対策の後退、戦争の再来などが起こっています。不確実で何が起こるかわからない今だからこそ、基礎をしっかり学んでもらいます。両学科に共通する基礎力を身に付けた上で、各学科の専門的な学習へと進みます。また、学科を横断して知識や考え方を学ぶこともできます。さらに、少人数で行う演習科目が1年次から4年次まであり、報告・発表と質疑応答を繰り返すことで、論理的な思考や課題発見・解決力などが身に付きます。こうした学びを通して、広く学んだ知識を相互に関連づける思考力と分析力を磨いてください。059
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