対談自分の国を学ぶことと、世界を知ることは、〝国際化〟の両輪です。本質を見つめ、新たな知を受け入れることで、真の国際交流が実現します。國學院大學では、世界に向けて発信できる知識・スキルを身に付けるための留学・国際交流プログラムを数多く用意しています。留学先に身を置くことで広がる学び。母国への客観的な視点を得る世界へアクセスするための充実した環境と心強いサポート五十嵐千奈國學院大學からベルルギギーへへ海外留学経験者交換留学生留学・国際交流五十嵐初めて海外に興味を持ったのは小学生の頃。家族と行ったグアム旅行で、人生で初めて言語が伝わらない経験をしました。負けず嫌いな性格で「悔しい」と感じた当時の記憶から、語学系の学科がある大学を中心に検討。大学4年間で自分に自信をつけるため、難易度が比較的高い協定留学に挑戦しました。私はベルギーで日本近現代史を専攻し、Iエマエ大正時代の児童音楽を研究していました。日本でしか触れらない史料が多く、歴史や文学など日本の研究に優れた國學院大學へ留学することに決めました。実際に訪れてみて、図書館の蔵書数や博物館の史料の豊富さに驚きました。五十嵐留学では新たな発見が多くありました。印象的なのは、ヨーロッパ圏の学生を含め、どんなルーツを持っている人も外国語の習得に苦労していたことです。また、ストライキや学生によるデモが多く、日本との違いを実感。日本の学生は、国際情勢や世界平和など地球規模の課題に関心が少ないと気付きました。マ日本に来て、母国の涼しさを恋しく思うこともあれば、美しい振袖を着て感動することも。大切な思い出が少しずつ増えています。STUDY&NTERNATIEXCHANGEABROAD文学部外国語文化学科ドイツ語専攻千葉県立成田国際高等学校卒業ONAL091222222000000222222333333年年年年年年年999999月月月月月月〜〜〜〜222222000000222222444444年年年年年年年7777777月月月月月ベベベルルルギギギーー・・ルルルーーヴヴヴェェェンンンカカトトリリッッッククク大大大学学学へへへ協協協定定定留留学学日本から世界を見る
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