熊本大学 薬学部

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*ポリクリとは 医学部高学年次に行われる臨床実習のことで、ドイツ語で総合病院を意味するPoliklinikにちなんでポリクリと言われています。大学病院内の様々な診療科を体験することが出来ます。少人数教育の推進〈担任制〉薬学部では、1・2年次は担任制による個別の学習指導を行っています。1学年あたり教員1人が約1.5人の学生を指導という少人数教育。グローバルエリート研究者育成プログラム新入生から、英語基礎力の高い学生を選抜。国際的な教養とセンスを磨き、薬学研究者を目指す新しいカタチ。日本で唯一のプログラム｢熊本大学薬学部PLEASEDプログラム｣。薬草・アート・サイエンスの融合薬草（約1,000種類）、彫刻（約50点）、絵画（約60点）が、キャンパス内にあふれ、アートとサイエンスが融合した唯一無二の環境が、心と体を癒しつつ、サイエンスの質を高めるキャンパスを提供します。充実した教育・研究環境薬学部からだけでなく、発生医学研究所、生命資源研究・支援センターからの多彩な研究者が薬学教育に関わるというユニークかつ充実した教育体制。地域連携病院・調剤薬局との教育・研究に関する包括連携協定締結により、学術情報と医療技術の交流及び人的交流を通して、学術、科学技術の進展、医療技術の高度化及び社会教育を図っています。卒後教育：「薬剤師のための医療薬科学研修会」熊薬が独自に行っている薬剤師のための医療薬科学研修会。熊薬が卒業後も応援するための社会貢献の形。熊薬独自の実務実習　　　　　 〈ポリクリ〉医学部生とともにグループで医学部附属病院の各診療科でポリクリ*を行っています。早期研究室配属両学科の学生は、3年次から研究の世界に足を踏み入れます。自らがテーマをもって研究を行うことによって広い薬学的知識と研究心を身につけることができます。の理念のもと、 と を 併設しています。55名薬学科35名創薬・生命薬科学科薬を創り、薬を育て、発行：熊本日日新聞社5熊本大学薬学部