左記以外の受験上の配慮を希望する者 令和7年1月17日(金)まで 対 象 と な る 者 16.欠員補充第2次募集 17.障がい等を有する入学志願者との事前相談 ・自閉症、アスペルガー症候群、広汎性発達障がい、学習障がい、注意欠陥多動性障がいのため受験上及び修学上の配慮を必要とする者 ・点字による教育を受けている者 ・視力が高い方の目の矯正視力が0.15以下の者 ・両眼による視野について視能率による損失率が90%以上の者 ・上記以外の視覚障がい者 ・両耳の平均聴力レベルが60デシベル以上の者 ・上記以外の聴覚障がい者 ・体幹の機能障がいにより座位を保つことができない者又は困難な者 ・両上肢の機能障がいが著しい者 ・上記以外の肢体不自由者 ・慢性の呼吸器、心臓、腎臓疾患等の状態が継続して医療・生活規制を必要とする程度の者又はこれに準ずる者 視覚・聴覚障がい、体幹及び両上肢の機能障がいが著しい者で、「点字解答」及び「代筆解答」を希望するもの 令和6年12月2日(月)まで (1)追加合格によってもなお、入学定員に満たない場合は、欠員補充第2次募集を実施することがあります。 (2)欠員補充第2次募集を実施する場合、出願期間は、令和7年3月28日(金)以降となります。 (3)欠員補充第2次募集実施の有無及び実施する場合の概要については、次の期間に本学ウェブサイトによる案内を行います。 期間:令和7年3月28日(金)から3月31日(月) 障がい等を有する入学志願者で、本学において受験上及び修学上の配慮を必要とする者は、出願に当たっては以下により相談してください。なお、対象となる者は、次表のとおりです。 (1)対象となる者 区 分 〔ア〕視覚障がい 〔イ〕聴覚障がい 〔ウ〕肢体不自由 〔エ〕病 弱 〔オ〕発達障がい 〔カ〕そ の 他 ・〔ア〕~〔オ〕の区分以外の者で受験上及び修学上の配慮を必要とする者 (2)相談の時期 入 試 区 分 一般選抜 相談の内容によっては対応に時間を要することがあり、本学の試験までに対応できず受験上の配慮が講じられないこともありますので、できるだけ早い時期に相談してください。 ただし、期限後に不慮の事故等により身体に障がい等を有することとなった場合は、その際に相談してください。 (3)相談の方法 ① 事前相談票及び医師の診断書を提出してください。 なお、必要な場合は本学において、志願者又はその立場を代弁し得る出身学校関係者等との面接を行うことがあります。 59
元のページ ../index.html#63