*地歴と公民から1科目及び理科の「物理基礎/化学基礎/生物基礎/地学基礎」から2つ、「物理」、「化学」、「生物」、「地学」の5つの選択肢から2つを受験すること。 なお、「物理基礎/化学基礎/生物基礎/地学基礎」については、2つを選択解答することで「理科1科目」受験とする。 また、「理科」においては、同一名称のつく科目(例:物理基礎と物理)を選択することはできない。 国 :国語・・・・・1 地歴:地総・地探、歴総・日探、 公民:公・倫、公・政経 数 :数Ⅰ・数A・・・・・1 理 :物理基礎/化学基礎/ 外 :英、独、仏、中、韓から1 情 :情報Ⅰ・・・・・1 〔6教科8科目〕 国 :国語 数 :数Ⅰ・数A、 外 :英、独、仏、中、韓 歴総・世探 数Ⅱ・数B・数C・・・・・1 生物基礎/地学基礎、 物理、化学、生物、地学 数Ⅱ・数B・数C 地歴:旧世B、旧日B、 から1 公民:旧現社、旧倫、 数 :旧数Ⅰ・旧数A・・・・・1 から2 情 :旧情報・・・・・1 から1 数 :旧数Ⅰ・旧数A、 旧地理B 旧政経、 旧倫・旧政経 旧数Ⅱ・旧数B、 旧簿、旧情報基礎から1 旧数Ⅱ・旧数B、 旧簿、旧情報基礎 から1 目を採用します。 2.「地歴」及び「公民」において、2科目選択する場合、「公・倫」と「公・政経」の組合せを選択することはできません。 3.「外国語」において「英語」を選択する受験者は、リーディングとリスニングの双方を解答しなければなりません(リスニングの免除を許可された者を除く。)。 4.学校教育教員養成課程 初等・中等教育コース『小学校専攻』『理科専攻』『実技系専攻(音楽、美術、保健体育、家庭)』、特別支援教育コース及び養護教育コースにおいて、「地歴」と「公民」及び「理科」の教科について、4科目を受験している者は、各々の教科の第1解答科目を採用し、第2解答科目のうち高得点の科目を*「旧簿」及び「旧情報基礎」を選択解答できる者は、高等学校又は中等教育学校(後期課程)等においてこれらの科目を履修した者及び文部科学大臣の指定を受けた専修学校の高等課程の学科修了(見込み)者に限る。 *「旧簿」及び「旧情報基礎」を選択解答できる者は、高等学校又は中等教育学校(後期課程)等においてこれらの科目を履修した者及び文部科学大臣の指定を受けた専修学校の高等課程の学科修了(見込み)者に限る。 初等・中等教育コース 小学校専攻(理数枠) 理科専攻 初等・中等教育コース 実技系専攻(技術) (注)1.「地歴」と「公民」及び「理科」について、指定数以上の教科・科目を解答している者の成績は、第1解答科19
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