旧教育課程履修者等に 対する経過措置 *旧教育課程履修者は、以下の経過措置科目を選択することができる。 数 :数Ⅰ・数A・・・・・1 数Ⅱ・数B・数C・・・・・1 外 :英、独、仏、中、韓から1 情 :情報Ⅰ・・・・・1 〔3教科4科目〕 数 :旧数Ⅰ・旧数A・・・・・1 旧数Ⅱ・旧数B、旧簿、 旧情報基礎から1 情 :旧情報・・・・・1 *「旧簿」及び「旧情報基礎」を選択解答できる者は、高等学校又は中等教育学校(後期課程)等においてこれらの科目を履修した者及び文部科学大臣の指定を受けた専修学校の高等課程の学科修了(見込み)者に限る。 大学入学共通テスト、推薦書、調査書及び面接の成績により総合的に判定します。 大学入学共通テストで受験を要する教科・科目 学科・課土木建築学科 機械数理工学科情報電気工学科材料・応用化学科半導体デバイス工学課程1)評価基準 【調査書等】 学業成績、就学状況、生活態度、取得資格、クラブ活動やボランティア活動など社会的活動等を評価します。 【面 接】 出願書類(推薦書、調査書等)を参考にしながら、個人面接を実施します。志望の具体的な動機や目的、志望学科・課程に関わる専門分野への関心や知識、高等学校における活動状況などを尋ね、表現力、積極性、勉学意欲などの観点からアドミッション・ポリシーへの適合性について評価します。 また、以下の学科・課程の面接では口頭試問を行います。 ①機械数理工学科 基礎学力(数学分野及び物理分野)に関する口頭試問を行います。 ②情報電気工学科 基礎学力(数学分野と〔電気電子、情報から1科目選択〕)に関する口頭試問を行います。 ③材料・応用化学科 化学分野と物理分野あるいは化学分野と生物分野の知識に関する口頭試問を行います。 ④半導体デバイス工学課程 基礎学力(数学分野、物理分野、化学分野から1科目選択)に関する口頭試問を行います。 (注)出題範囲は次のとおりとします。数学分野(数Ⅰ・数Ⅱ・数Ⅲ・数A・数B・数C)、物理分野(物理基礎・物理)、化学分野(化学基礎・化学)、生物分野(生物基礎・生物) 程 新教育課程による出題科目 42(3)選抜方法 (4)評価基準・配点 (注)1.「外国語」において「英語」を選択する受験者は、リーディングとリスニングの双方を解答しなければなりません(リスニングの免除を許可された者を除く。)。
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