熊本大学 令和7年度(2025年度)総合型選抜(帰国生徒対象)学生募集要項(法学部・工学部)
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6.合格者発表 (13) 不正行為について ① 次のことをすると不正行為となります。不正行為を行った場合は、その場で受験の中止と退室を指示され、それ以後の受験はできなくなります。また、受験した全ての試験の成績を無効とします。 ア 出願確認票、受験票・写真票、出願書類、解答用紙へ故意に虚偽の登録や記入(出願登録時に本人以外の写真を登録することや解答用紙に本人以外の氏名・受験番号を記入するなど。)をすること。 イ カンニング(試験の教科・科目に関係するメモやコピーなどを机上等に置いたり見たりすること、教科書、参考書、辞書等の書籍類の内容を見ること、他の受験者の答案等を見ること、他の人から答えを教わることなど。)をすること。 ウ 他の受験者に答えを教えたりカンニングの手助けをすること。 エ 配付された問題冊子を、その試験時間が終了する前に試験室から持ち出すこと。 オ 解答用紙を試験室から持ち出すこと。 カ 試験開始の指示の前に、問題冊子を開いたり解答を始めること。 キ 試験時間中に、定規(定規の機能を備えた鉛筆等を含む。)、コンパス、電卓、そろばん、グラフ用紙等の補助具を使用すること。 ク 試験時間中に(面接においては試験室及び控え室において)、携帯電話、スマートフォン、ウェアラブル端末(スマートウォッチやスマートグラス等。)、タブレット端末、電子辞書、ICレコーダー、イヤホン、音楽プレーヤー等の電子機器類を使用すること。 ケ 試験終了の指示に従わず、鉛筆や消しゴムを持っていたり解答を続けること。 ② 前述①以外にも、次のことをすると不正行為となることがあります。指示等に従わず、不正行為と認定された場合の取扱いは、前述①と同様です。 ア 試験時間中に、定規(定規の機能を備えた鉛筆等を含む。)、コンパス、電卓、そろばん、グラフ用紙等の補助具や携帯電話、スマートフォン、ウェアラブル端末(スマートウォッチやスマートグラス等。)、タブレット端末、電子辞書、ICレコーダー、イヤホン、音楽プレーヤー等の電子機器類、教科書、参考書、辞書等の書類をかばん等にしまわず、身に付けていたり手に持っていること。 イ 試験時間中に携帯電話や時計等の音(着信・アラーム・振動音など。)を長時間鳴らすなど、試験の進行に影響を与えること。 ウ 試験に関することについて、自身や他の受験者を利するような虚偽の申出をすること。 エ 試験場において他の受験者の迷惑となる行為をすること。 オ 試験場において試験監督者等の指示に従わないこと。 カ その他、試験の公平性を損なうおそれのある行為をすること。 (14) マスクの着用は、原則として個人の判断に委ねることとします。ただし、咳などの症状がある方にはマスクの着用をお願いすることがあります。 合格者発表日:令和7年(2025年) 3月7日(金)15時(予定) 上記の日時以降にインターネット出願システムにログインし、「申し込み一覧」から「合否判定」をクリックすることで合否を確認することができます。また、合格者は合格通知書をダウンロードすることができます(合格通知書は送付しません。)。なお、同ページに「入学手続のご案内」も掲載しますので、必ずご確認ください。 28

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