3.入学者選抜方法 6.合否判定基準 (注3) 診療放射線技師法(昭和26年法律第226号)第20条第1号に該当する者又は令和7年3月までに該当する見込みの者 (注4) 臨床検査技師等に関する法律施行令(昭和33年政令第226号)第18条第3号(経過措置による改称 前の「旧令」第2条第3号及び第20条第3号を含む。)に規定する厚生労働大臣の指定した科目を修 得した者又は令和7年3月までに修得する見込みの者 入学者の選抜は、学力検査、面接及び提出された書類を総合的に判定して行います。 4.試験実施科目等 科目等 専攻名 看護学専攻 放射線技術科学専攻 検査技術科学専攻 (1) 学力検査 専門科目 ○ 看護学専攻 基礎看護学、在宅看護論、成人看護学、老年看護学、小児看護学、母性看護学、精神看護学の 領域から出題 ○ 放射線技術科学専攻 診療画像技術学、核医学検査技術学、放射線治療技術学、医用画像情報学、放射線安全学の 領域から出題 ○ 検査技術科学専攻 医用工学概論、医学概論、解剖学、生理学、病理学、生化学、微生物学、医動物学、免疫学の 領域から出題 (2) 面 接 個人面接を行います。 5.配 点 科目等 専攻名 看護学専攻 放射線技術科学専攻 検査技術科学専攻 (1) 総得点の高い順に合格者を決定します。 (2) 総得点が同点の場合は、専門科目、面接の順に成績を優先し、順位を決定します。 (3) 専門科目、面接のうちいずれかの得点が60%に満たない者は不合格とします。 専門科目 200点 200点 200点 学力検査 専門科目 ○ ○ ○ 面 接 100点 100点 100点 -3-面 接 ○ ○ ○ 合 計 300点 300点 300点
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