熊本大学 令和8年度(2026年度)一般選抜(前期日程・後期日程)学生募集要項
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48科目を 解答し て いる 者の成績は、 第1 解答科目を 採用し ま す。 こ と はでき ま せん。 ばな り ま せん。 ( リ ス ニ ン グ の免除を 許可さ れた 者を 除く 。 ) ・ 文学部、 教育学部、 法学部: 「 現代の国語」 、 「 言語文化」 、 「 論理国語」 、 「 文学国語」 、 「 古典探究」 と し ま す。 ・ 医学部( 保健学科看護学専攻) 、 共創学環( A方式) : 「 現代の国語」 、「 言語文化」 、「 論理国語」 、「 文学国語」 ( 古文・ 漢文を 除く ) と し ま す。 ( 2 ) 数学の出題範囲は次のと おり と し ま す。 ・ 教育学部、 医学部( 保健学科看護学専攻) 、 情報融合学環( 文系型) 、 共創学環( B 方式) : 数Ⅰ・数Ⅱ・ 数A ・ 数B ・ 数C と し 、 数Ⅰ・ 数Ⅱ・ 数A は全範囲、 数B は「 数列」 、 数C は「 ベク ト ル」と し ま す。 ・ 理学部、 医学部( 保健学科看護学専攻を 除く 。 ) 、 薬学部、 工学部、 情報融合学環( 理系型) : 数Ⅰ・ 数Ⅱ・ 数Ⅲ・ 数A ・ 数B ・ 数C と し 、 数Ⅰ・ 数Ⅱ・ 数Ⅲ・ 数A は全範囲、 数B は「 数列」 、 数C は「 ベク ト ル」 及び「 平面上の曲線と 複素数平面」 と し ま す。 ( 3 ) 理科の出題範囲は次のと おり と し ま す。 物理は、 「 物理基礎」 と 「 物理」 を 併せた 範囲と し ま す。 化学は、 「 化学基礎」 と 「 化学」 を 併せた 範囲と し ま す。 生物は、 「 生物基礎」 と 「 生物」 を 併せた 範囲と し ま す。 地学は、 「 地学基礎」 と 「 地学」 を 併せた 範囲と し ま す。 【 大学入学共通テ ス ト の利用教科・ 科目名】 欄 ( 1 ) 「 地歴」 と 「 公民」 及び「 理科」 について 選択解答さ せる 学部・ 学科等において 、 指定数以上の教科・( 2 ) 「 地歴」 及び「 公民」 において 、 2 科目選択する 場合、 「 公・ 倫」 と 「 公・ 政経」 の組合せを 選択する( 3 ) 「 理科」 について 選択解答さ せる 学部・ 学科等において 、 「 物理基礎/化学基礎/生物基礎/地学基礎」 を 選択する 場合は、 出題範囲( 「 物理基礎」 、「 化学基礎」 、 「 生物基礎」 、 「 地学基礎」 ) のう ち 、いずれか2 つを 選択解答し な け ればな り ま せん。 ( 4 ) 「 外国語」 において 「 英語」 を 選択する 受験者は、 リ ーディ ン グ と リ ス ニ ン グ の双方を 解答し な け れ( 5 ) 教育学部及び情報融合学環( 文系型) において 、 「 地歴」 と 「 公民」 及び「 理科」 の教科について 、 4科目を 受験し て いる 者は、 各々の教科の第1 解答科目を 採用し 、 第2 解答科目のう ち 高得点の科目を 採用し ま す。 ( 教育学部共同教員養成課程小中連携教育コ ース 『 中学校教育主面専攻( 理科) 』 志望者の選考では、 理科2 科目と 、 「 地歴」 と 「 公民」 の第1 解答科目を 採用し ま す。 ) ま た 、 「 理科」 において は、 「 物理基礎/化学基礎/生物基礎/地学基礎」 において 選択し た 2 つと 、「 物理」 、 「 化学」 、 「 生物」 、 「 地学」 の4 科目から 選択し た 1 科目は、 同一名称のつく 科目( 例: 物理基礎と 物理) にする こ と はでき ま せん。 こ の組み合わせで受験し た 場合は、 第2 解答科目を 「 0 点」 とし て 取り 扱いま す。 ( 6 ) 教育学部、 理学部、 医学部医学科、 医学部保健学科、 薬学部、 工学部、 情報融合学環及び共創学環において 、 「 地歴」 と 「 公民」 について 、 第1 解答科目が当該学部の指定し た 利用教科・科目でな く 、 第2 解答科目が当該学部の指定し た 利用教科・科目であ る 場合は、 当該利用教科・ 科目を 「 0 点」 と し て 取り 扱いま す。 【 個別学力検査等】 欄 ( 1 ) 国語の出題範囲は次のと おり と し ま す。

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