5.Kumamoto 探究入試【プレゼンテーション型】 10 人程度 次の①~⑤及び⑥~⑦のいずれかに該当し、合格した場合、入学することを確約できるもの ① 高等学校若しくは中等教育学校を令和 6 年 3 月以降に卒業した者及び令和 8 年 3 月卒業見込みの者 ② 通常の課程による 12 年の学校教育を令和 6 年 3 月以降に修了した者及び令和 8 年 3 月修了見込みの者(※) ※ 特別支援学校の高等部又は高等専門学校の 3 年次を修了した者(見込みの者)が該当します。 ③ 外国において学校教育における 12 年の課程を令和 6 年 3 月以降に修了した者及び令和 8年 3 月 31 日までに修了見込みの者 ④ 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を令和 6 年 3 月以降に修了した者及び令和 8 年 3 月 31 日までに修了見込みの者 ⑤ 専修学校の高等課程(修業年限が 3 年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る。)で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後の令和 6 年 3 月以降に修了した者及び令和 8 年 3 月 31 日までに修了見込みの者 ⑥ 高等学校もしくは中等教育学校(後期課程)の教育課程内の授業等において探究活動(課題研究)に取り組んだ経験がある者 ⑦ 教育課程外で探究活動に取り組んだ経験がある者(課題研究、部活動、委員会活動、課外活動、自主活動など活動の形式は問わない。) 志願者が募集人員の約 2 倍を超える場合は出願書類により、2 段階選抜を実施することがあります。 1)第1次選抜 出願書類(志望理由書、調査書、探究学習報告書、探究学習の成果物等)により判定し、令和7年 10 月 15 日(水)15 時(予定)に、次のとおり発表します。 ① 合格者には、「受験番号確定メール」を送信します。 また、インターネット出願システムから第2次選抜の受験票の印刷が可能となります。 ② 不合格者は、インターネット出願システムから「選抜結果通知書」及び「入学検定料返還請求書」の印刷が可能となります。 2)第2次選抜 第1次選抜の合格者に対して、出願書類(志望理由書、調査書、探究学習報告書、探究学習の成果物等)、面接(プレゼンテーション形式を含む)の成績により総合判定のうえ合格内定者を決定し、さらに令和 8 年度大学入学共通テストで指定する次の教科・科目の成績の合計点が概ね 60%に達した合格内定者を最終合格者として決定します。 (1)募集人員 (2)出願の要件 (3)選抜方法 12
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