※教育免許を取得するために基礎科目(外国語科目、情報科目)、教養科目(体育・スポーツ科学科目(教養)) に加えて修得する必要がある科目外国語科目 情報科目リベラルアーツ科目 現代教養科目Multidisciplinary Studiesキャリア科目 開放科目 体育・スポーツ科学科目(教養)体育・スポーツ科学科目(教職) 日本国憲法科目文章作成演習概説・概論・入門教養教育は、多様で俯瞰的な視野・視点で物事を理解し考える素養や力を養うとともに、グローバル社会、情報社会を生き抜くための能力を身につけることを目的としています。語学や情報リテラシー、キャリアなどに関するスキル系科目、多様な学問領域の視点や考え方を体験しさらに深めることができる科目、現代社会の問題をグローバルな視点から考える科目、などが体系的に提供されています。専門教育は、それぞれの教育研究領域の理論や研究手法を系統的に学んだうえで、自分独自のテーマを発見、指導教員のもとで研究を深め、卒業論文を執筆することを目標に構成されています。1年次は、学科を構成する学問領域の基礎を学び、2年進級時に専門領域を選択します。また、専門領域における各種の資格取得などを目指す科目も提供されています。外国語科目 リベラルアーツ科目 現代教養科目 ●基礎科目●教養科目●教職科目※公認心理師03 04特定分野の専門知識や技術を身につけるだけではなく、今を生きる人として求められる「総合力」を涵養することを重視しています。幅広い知識や多様な考え方・アプローチ・方法を獲得・理解するための教養教育を学びながら、それぞれの専門分野(研究領域)に次第に進んでいくカリキュラムが組まれています。●基礎科目●基礎科目教養教育専門教育
元のページ ../index.html#5