九州大学 共創学部 2023-2024
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2年次1年次視野を広げ、課題に取り組む土台をつくる:課題の分析・検討に必要となる様々な学知と技能を学び、協働や経験を通じてもの 協働科目人文・社会分野(系)・思想・倫理・哲学A「文化的記憶入門」・思想・倫理・哲学B「文化的記憶探究」・思想・倫理・哲学C「社会哲学論」・文学A「東アジアの文学と文化」・文学B「多文化社会のための比較文学比較文化入門」・言語・コミュニケーション論A「言語研究概論」・言語・コミュニケーション論B「コミュニケーションの語用論」・歴史学A「近代歴史基礎論」・考古学A「公共考古学基礎論」・考古学B「社会集団論」・考古学C「先史社会研究の理論と方法」・人類学A「人類学的インタビュー方法」・人類学B「イスラム世界の多様性」・政治学A「政治学基礎論」・政治学B「規範的政治理論」・国際関係論A「国際政治」・国際関係論B「中国外交論」・経済学A「経済分析入門」・経済学B「インド・南アジアの経済発展と開発」・経済学C「環境経済・政策学」・経済学D「Critical thinking through behavioral economics」・地域研究A「中東政治」・地域研究B「文化人類学的フィールドワーク論」学際分野(系)・思想・倫理・哲学A「科学哲学」・思想・倫理・哲学B「科学思想史」・言語・コミュニケーション論A「学際研究入門」・言語・コミュニケーション論B「ファシリテーション入門」・考古学A「考古学研究方法論1」・考古学B「考古学研究方法論2」・地理学A「東アジアの経済地理学」・地理学B「自然環境地理学」・地理学C「人文環境地理学」・地理学D「環境地理学演習」・地域研究A「地域研究基礎論」・数学A「分類のための数理」・数学B「回帰のための数理」必要に応じて他学部などの科目を履修知識や技能、考え方、背景の異なる様々な人々と協働して、課題を検討、 ・共創基礎プロジェクト ・共創プロジェクト身に付けます。・工学A「Energy Resources Engi ・情報学A「データアナリティクス1」・情報学B「データアナリティクス2」・情報学C「ビッグデータ処理」・情報学D「質的研究法」・情報学E「Python Programing in ・情報学F「Python Programing for ・情報学G「実データ解析技法」・科学技術論A「科学技術社会論」・デザイン学A「福祉とコミュニケーシ ・デザイン学B「デザインとイノベーシ ・生態学A「生物多様性基礎論」自然科学分野(系)・思想・倫理・哲学A「生命倫理科 ・地域研究A「地球環境実習」・数学A「統計入門」・工学A「自然災害とレジリエンシ ・工学B「自然災害とレジリエンシ ・生物学A「昆虫学基礎論」・生物学B「進化生物学」・生物学C「分子生物学」・生物学D「遺伝子実験と解析技 ・生物学E「遺伝学と進化」・生物学F「遺伝子とバイオダイバ ・生物学G「分子生物学と細胞生 ・生物学H「生化学、内分泌学およ ・物理学A「解析力学入門」・物理学B「自然科学の基礎」・地球科学A「地球の環境形成」・地球科学B「フィールドワーク基 ・地球科学C「地球物質の科学1」・情報学A「脳と情報」九州大学で学ぶ、全ての学部学生が履修します。「ものの見方・考え方・学び方」を学習し、深い専門性や豊かな教養へとつながる知識、技能の基礎を身に付けます。・基幹教育セミナー・課題協学科目・言語文化科目・文系ディシプリン科目・理系ディシプリン科目・サイバーセキュリティ科目・健康・スポーツ科目・総合科目英語の「読む・書く・聞く・話す」の4技能を徹底的に向上させ、英語が「使える」能力を身に付けます。・インテンシブ英語 ・学術英語・異文化対応1 ・異文化対応2 ・海外活動A ・海外活動B ・グローバル・オンラインA ・グローバル・オンラインB共創学部での学修の土台となるものの考え方や見方、研究手法、技能などを学びます。・学術研究基礎・課題とイノベーション・共創のための数学・システム科学基礎・データの収集・分析・世界の様々な哲学・世界を理解するための歴史的視座7共創基礎科目経験科目留学やインターンシップを通じて、自分が生まれ育った街や国、地域を超えて、世界中の様々な人々と交流し、自分とは異なる考え方や見方を学び、 レクチャーシリーズ 実際の課題解決の現場ではどのような取り組みがおこなわれ、どのような困難に直面し、いかにしてその困難を克服しようとしている 共創基礎演習アプローチ科目で学んだ学知や技能を、少人数での アプローチ科目 我々が直面している課題を考えるうえで必要不可欠な学問的 基幹教育科目:英語インテンシブコース基幹教育高年次基幹教育科目カリキュラム

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