経済学部・学府／部局国際推進室Instagramやっています@qdai_economics25United States of AmericaCommonwealth of AustraliaSouth KoreaRepublic of SingaporeKingdom of SwedenThailandTaiwanGermanyFranceCHU Meifen最近2年間（2021〜2022年）の経済学部学生による外国留学の国別人数と留学先大学名は次のとおりです。アメリカ5名（北アリゾナ大学、サンノゼ州立大学、ジョージア大学、ワシントン大学）、オーストラリア1名（クイーンズランド大学）、韓国1名（成均館大学校）、シンガポール1名（シンガポール国立大学）、スウェーデン5名（ウプサラ大学、スウェーデン王立工科大学、ストックホルム大学）、タイ2名（チュラロンコン大学）、台湾3名（国立台湾大学）、ドイツ4名（ホーエンハイム大学、ミュンヘン工科大学、ヨハネスグーテンベルク大学マインツ、ルートヴィヒ・マクシミリアン大学）、フランス2名（フランス国立東洋言語文化大学）SQAでは、経済学部・学府の修学に係る相談など下記の支援をしています。どうぞお気軽にご利用ください。◎講義の補習◎ソフトウェアの利用◎論文執筆支援◎学会報告支援◎留学生向け修士論文の日本語チェック◎日本学術振興会特別研究員（PD・DC）研修会の開催九州大学では、世界34カ国・地域の141の大学と学生交流協定を結び（2023年5月現在）、学生の海外留学を積極的に支援しています（詳細は「九州大学Webサイト」の「受験生」のなかの「各種留学プログラム」のページをご覧ください）。こうした大学の枠組みを利用して、毎年、多くの経済学部生が世界の主要大学に、数か月から1年間程度の留学を行っています。留学先で講義や少人数クラスに出席して修得した単位の一部は、経済学部の卒業のための単位として認定されます。九州大学経済学部では、世界各国の留学生が日本人学生と一緒に学んでいます。2023年5月1日現在において、九州大学経済学部で学んでいる外国人留学生は21名です。その出身国別内訳は、韓国が13名、中国が8名となっています。これら学位取得を目的とした留学生のほか、海外提携校からの交換留学生も在籍しています。また、留学生向けの授業も用意されています。［留学生担当教員の紹介］国際交流協定による外国留学国際交流修学相談支援室（SQA）世界各国の留学生が学ぶ九州大学経済学部儲 梅芬
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