名桜大学 令和6(2024)年度 入学者選抜要項
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教育目標/A・P 4 ※1個別学力検査:教科・科目や総合問題による学力検査 ※2個別試験:小論文、面接等 適性、スポーツ健康学科の理解度等を多面的・総合的に評価・判定します。 特別選抜 [社会人特別選抜] 心を持ち、知識だけでなく、複眼的視点に立って物事を考える能力や技術の獲得を目指したい者。また、その実現のために主体的に行動できる者。スポーツ・健康科学の専門的知識と思考・技術を持ち、保健体育・養護教諭や健康関連企業への就職を求める人材を選抜します。 健康学科の理解度等を多面的・総合的に評価・判定します。 [帰国生徒特別選抜] 複眼的視点に立って物事を考える能力や技術の獲得を目指したい者。また、その実現のために主体的に行動できる者。スポーツ・健康科学の専門的知識と思考・技術を持ち、健康関連企業への就職を求める者。それらに加え、帰国生徒としての海外経験が強みとなっている人材を選抜します。 健康学科の理解度等を多面的・総合的に評価・判定します。 [外国人留学生特別選抜] なく、複眼的視点に立って物事を考える能力や技術の獲得を目指したい者。また、その実現のために主体的に行動できる者。スポーツ・健康科学の専門的知識と思考・技術を持ち、健康関連企業への就職を求める者。それらに加え、グローバルな人材として、国内外において活躍できる人材を選抜します。 健康学科の理解度等を多面的・総合的に評価・判定します。 学試験の「日本語」250点以上の日本語能力を求めます。 編入学試験 編入学試験の選抜基準は、スポーツ・健康領域に興味・関心を持ち、知識だけでなく、複眼的視点に立って物事を考える能力や技術の獲得を目指したい者。また、その実現のために主体的に行動できる者。スポーツ・健康科学の専門的知識と思考・技術を持ち、保健体育・養護教諭や健康関連企業への就職を求める人材を選抜します。 書類審査、個別学力検査※1、個別試験※2により、入学志願者の能力・意欲・適性、スポーツ健康学科の理解度等を多面的・総合的に評価・判定します。 <看護学科アドミッション・ポリシー(入学者受入方針)> 看護学科は、人間としての尊厳・健康に生きる権利を擁護し、自己評価能力・自己教育力を身につけ、広く社会に貢献できる看護職者を育成します。 看護学科の教育目標を達成するために、本学科に入学を希望する人には以下のことを求めます。 1.豊かな個性と強い学習意欲を有し、主体的に取り組む姿勢を持っていること。 2.基本的な学習スキルを活用し、他者との対話や議論を通して、現代社会の課題を理解・分析したうえで、自らの考えを様々な方法で創造的に表現できること。 3.看護学科の特徴を正しく理解し、文系・理系に偏ることなく高等学校教育における基礎的な学力を身につけていること。なお、生命科学の基礎となる生物、化学については、基礎的な知識を身につけておくことが望ましい。 社会人特別選抜の選抜基準は、社会人としての経験があり、スポーツ・健康領域に興味・関書類審査、個別学力検査※1、個別試験※2により、入学志願者の能力・意欲・適性、スポーツ帰国生徒特別選抜の選抜基準は、スポーツ・健康領域に興味・関心を持ち、知識だけでなく、書類審査、個別学力検査※1、個別試験※2により、入学志願者の能力・意欲・適性、スポーツ外国人留学生特別選抜の選抜基準は、スポーツ・健康領域に興味・関心を持ち、知識だけで書類審査、個別学力検査※1、個別試験※2により、入学志願者の能力・意欲・適性、スポーツなお、外国人留学生特別選抜への入学志願者には、日本語能力試験N2以上、または日本留

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