教育目標/A・P 6 ※1個別学力検査:教科・科目や総合問題による学力検査 ※2個別試験:小論文、面接等 入学者選抜方針 健康情報学科では、「学力の3要素」(「知識・技能」、「思考力・判断力・表現力」、「主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度」)を踏まえたアドミッション・ポリシーに従って入学生を選抜します。全ての入学志願者に対して「健康情報学科の特徴を正しく理解していること」を求めますが、入学志願者が自らの強みを発揮できるように、以下による多様な入学者選抜を行います。 学校推薦型 [一般推薦(共通テスト有)] 選抜 ます。 願者の能力・意欲・適性、健康情報学科の理解度等を多面的・総合的に評価・判定します。 [専門高校及び総合学科推薦、沖縄・北部枠推薦] 解・分析したうえで、自らの考えを多様な方法で表現できること」を特に重視します。 の能力・意欲・適性、健康情報学科の理解度等を多面的・総合的に評価・判定します。 [北部枠指定校推薦] 解・分析したうえで、自らの考えを多様な方法で表現できること」を特に重視します。 性、健康情報学科の理解度等を多面的・総合的に評価・判定します。 一般選抜 一般選抜では、志願者が「高等学校教育における教科の内容をバランスよく修得していること」前期日程 を特に重視します。 前期日程では、大学入学共通テスト、書類審査、個別学力検査※1により、入学志願者の能力・意欲・適性、健康情報学科の理解度等を多面的・総合的に評価・判定します。 一般選抜 一般選抜では、志願者が「高等学校教育における教科の内容をバランスよく修得していること」後期日程 を特に重視します。 後期日程では、大学入学共通テスト、書類審査により、入学志願者の能力・意欲・適性、健康情報学科の理解度等を多面的・総合的に評価・判定します。 特別選抜 特別選抜は、社会人特別選抜、帰国生徒特別選抜、外国人留学生特別選抜に区分し、それぞれの経験が強みとなっている入学者を選抜します。 特別選抜では、志願者が「基本的な学習スキルを活用し、他者との対話や議論を通して、現代社会の課題を理解・分析したうえで、自らの考えを多様な方法で表現できること」を特に重視します。 個別学力検査※1により、入学志願者の能力・意欲・適性、健康情報学科の理解度等を多面的・総合的に評価・判定します。 なお、外国人留学生特別選抜への入学志願者には、日本語能力試験N2以上、または日本留学試験の「日本語」250点以上の日本語能力を求めます。 編入学試験 編入学試験では、志願者が「編入学後の学習・研究活動に必要な課題理解力・分析力・表現力をもっていること」を特に重視します。 個別学力検査※1、個別試験※2により、入学志願者の能力・意欲・適性、健康情報学科の理解度等を多面的・総合的に評価・判定します。 なお、外国人留学生が出願する場合、日本語能力試験N1、または日本留学試験の「日本語」280点以上の日本語能力を求めます。 志願者が「高等学校教育における教科の内容をバランスよく修得していること」を特に重視し出身高等学校長の推薦に基づき、書類審査、個別試験※2、大学入学共通テストにより、入学志志願者が「基本的な学習スキルを活用し、他者との対話や議論を通して、現代社会の課題を理出身高等学校長の推薦に基づき、書類審査、個別学力検査※1、個別試験※2により、入学志願者志願者が「基本的な学習スキルを活用し、他者との対話や議論を通して、現代社会の課題を理出身高等学校長の推薦に基づき、書類審査、個別試験※2により、入学志願者の能力・意欲・適
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