名桜大学 CAMPUS GUIDE 2025
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●臨地実習●専門教育科目●臨地実習●専門教育科目学び●●専専門門基基礎礎教教育育科科目目卒業研究テーマ例●●専専門門基基礎礎教教育育科科目目44人間健康学部看護学科必修・症候学Ⅰ必修・地域・在宅看護方法論・がん看護論・成人看護方法論Ⅰ・成人看護方法論Ⅱ・高齢者看護方法論・小児看護方法論・母性看護方法論・精神看護方法論・看護倫理・キャリアデザインⅢ・緩和ケア論・看護研究方法選択・公衆衛生看護活動論(保健師課程必修)・公衆衛生看護方法論Ⅰ(保健師課程必修)・公衆衛生看護方法論Ⅱ(保健師課程必修)必修・ケアリング文化実習Ⅳ・地域・在宅看護実習・成人看護実習Ⅰ・成人看護実習Ⅱ・高齢者看護実習・小児看護実習・母性看護実習・精神看護実習選択・症候学Ⅱ必修・島嶼・過疎地看護論・キャリアデザインⅣ・卒業研究・看護マネジメント論選択・看護実践と理論・災害看護学Ⅱ・公衆衛生看護管理論(保健師課程必修)必修・ケアリング文化実習Ⅴ・総合実習・公衆衛生看護実習Ⅰ (保健師課程必修)・公衆衛生看護実習Ⅱ (保健師課程必修)開発途上国・地域で、現地の人びととのホームステイを含む交流や医療施設・看護系大学などでの研修を通して、文化の多様性を理解するとともに国を超えた看護・保健の実際を学び、日本との共通課題についても考えます。健康障害により、手術やクリティカルケアを必要とする成人期の患者・家族を対象に、身体的・心理的・社会的状況をアセスメントし、生命の危機的状況下(急性期)に最適な看護を実践するための能力および態度を養います。・正期産児を持つ父親に対する育児参加を促進するための介入に関する文献検討・訪問看護師が捉える北部地域における在宅での看取りの現状と課題・与那原大綱曳とソーシャル・キャピタルとの関連について ―区長の視点より―・外来看護師が捉えるがん告知後から治療期にある初発がん患者の余命への思い・正常ヒト皮膚線維芽細胞の遊走能に対するアロエベラ抽出液の影響・大学生におけるPMSおよびPMDDに関する文献検討・慢性疾患を患う子どもが安全・安心に学校生活を送るための周囲のサポート・在日外国人の健康的な生活の支援 ―国際看護の視点からの文献検討―・幼児の親が行っているプレパレーションの現状と課題に関する文献検討・看護学生を対象とした呼吸法で得られるリラクセーション効果・看護師が認識する高齢がん患者に対する意思決定能力評価の実施とその関連要因・通所介護施設スタッフのケアにおける方言使用の現状および認識と地域愛着との関連・音楽が意識下手術を受ける患者に及ぼす影響に関する文献レビュー保育園実習・病院実習を通して、各成長発達段階にある子どもを理解し、成長発達を促すための生活援助や、子どもと家族の健康上の課題を明らかにし、必要な援助を考え、子どもの健やかな成長のための看護を学んでいきます。高齢者の身体的・精神的・社会的・文化的側面をとらえ、生涯発達することを理解し、加齢による生活の変化および特徴的に見られる健康問題をもつ高齢者に対して、生活の維持・向上をめざした看護について施設で実習し学びます。妊娠・分娩・産褥・新生児期にある母子およびその家族に対して、適切な援助を実践する能力を養うとともに、親になる過程に関わる看護職の役割や関連領域の専門職との連携について学びます。精神的健康問題を有する人とその家族の特性を理解し、対象者のストレングスとリカバリーを統合してとらえる視点から、その健康の回復・維持・向上について、ともに生きる専門職として、みんなで協同して実践的に学びます。・離島・へき地から救急搬送された患者家族への支援に関する文献レビュー・自殺未遂患者に対する救急看護師の関わりに関する文献検討・筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者への関わり方に関する文献検討・離島保健師が糖尿病重症化予防を行うなかで生じる困難感 ―離島A村の保健師の活動実践に焦点を当てて―・急性期における回復意欲を支える看護実践に関する文献検討・産後うつ病リスクが高い妊産婦へ行う支援の現状と課題に関する文献検討・沖縄のユタ文化に関する文献検討 ―ユタの関わりと癒し―・離床センサー使用に対する看護師の認識に関する文献検討・ドイツの介護保険法からみた日本における介護保険制度の現状と課題・新型コロナウイルス感染拡大に伴う面会制限が及ぼす影響と求められる看護支援についての文献検討・看護学生の領域別臨地実習でのストレスや困難感に関する文献検討・慢性疼痛患者におけるマインドフルネス介入による痛みの捉え方の変化年次3年次4グローバルナーシングⅡ成人看護実習小児看護実習高齢者看護実習母性看護実習精神看護実習

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