何でも挑戦できる6年間！共に学び、共に成長仲間とともに歩む、看護への道医学部進学・就職状況／大学院で学ぶ／VOICE30生命科学・医科学の理論と応用の教育・研究により、地域及び国際社会において指導性を発揮する人材を養成しかつ優れた研究成果を世界に発信します。ます。コース・高度実践看護師（専門看護師：CNS）コース・看護教育学上級実践者（Clinical Nurse Educator:CNE）コースがあります。し、地域に根差した独自性豊かな看護学研究成果を生み出すことのできる人材を育成し、優れた研究成果を世界に発信することを目的としています。1つの領域と６つの教育研究分野から構成され、看護学のより高度な教育・研究の実践を目指します。医 学科看護学科医 学科看護学科進学・就職状況大学院で学ぶ大学院医学系研究科大学院医学系研究科生命医科学専攻（博士課程・4年間）医科学専攻（修士課程・2年間）看護学専攻（博士前期課程・2年間／博士後期課程・3年間）学生からのメッセージ医学科6年 眞鍋 君唯さん（大阪府立大手前高等学校出身）三重大学には挑戦できる環境が整っています。1年生で全員が研究室に配属され、長く研究を続けて学会発表を行う人も多くいます。また三重大学は海外との提携校が充実しており、1年生から早期海外体験実習に参加可能です。4年生からの病院実習では、大学病院はもちろん、三重県内の様々な市中病院で実習できるのも三重大学の特徴です。6年間で医学知識を習得するのはもちろんのこと、医師に必要な英語力、思考力、行動力を伸ばせます。医学部の生活は単調で平凡な日々かと思っていましたが、見事に裏切られました。忙しい時もありますが、自分次第でとても楽しく充実した学生生活にできます。好きなことに思う存分打ち込む6年間にしましょう。看護学科4年 北川 莉子さん（三重県立津高等学校出身）看護学科では、目標に向かって努力できる充実した環境が整っています。講義や課題では、仲間と支え合いながら学び、成長できる楽しさがあります。附属病院での実習では、患者さんとの関わりを通して、教科書だけでは得られない貴重な学びや大切な時間を得ることができます。そのような講義や実習を通して、確かな知識と技術を身につけ、自信を持って成長することができます。 看護学科4年 斎藤 運さん（愛知県立成章高等学校出身）僕が所属している看護学科では看護の専門的な知識を身につけるだけでなく、実習や演習を通して仲間と助け合い問題を解決するといったような、社会に出てから非常に重要である力を身につけることができます。実習では隣接する三重大学附属病院など、三重県内の病院で実習を行い、実際に患者さんや看護師さんとコミュニケーションを取ることで、とてもいい経験ができました。三重大学はキャンパスが一部に集合しているため他学部の人たち関わることで、様々な刺激を受け人間として成長できたり、一生の仲間や友人ができたりします。ぜひ三重大学で楽しいキャンパスライフを過ごしましょう！ 医師、医学研究者、保健行政担当者として活躍しています。三重大学医学部附属病院、鈴鹿回生病院、済生会松阪総合病院、市立伊勢総合病院、市立四日市病院、桑名市総合医療センター、三重県立総合医療センター、四日市羽津医療センター、三重中央医療センター、伊勢赤十字病院、松阪市民病院、鈴鹿中央病院、松阪中央総合病院、名古屋掖済会病院、日本赤十字社愛知医療センター名古屋第一病院、豊田厚生病院、一宮市立市民病院、藤田医科大学ばんたね病院、大阪大学医学部附属病院、東京大学医学部附属病院、兵庫県立尼崎総合医療センター、名古屋掖済会病院、日本赤十字社愛知医療センター名古屋第一病院、日本赤十字社愛知医療センター名古屋第二病院、名古屋市立大学医学部附属西部医療センター、一宮市立市民病院、多治見市民病院、一宮市立市民病院、一宮西病院、中京病院、静岡県立総合病院、豊田厚生病院、滋賀県立総合病院、日本鋼管病院、東京医科歯科大学病院、広島赤十字・原爆病院、中濃厚生病院、大阪急性期・総合医療センター、板橋中央総合病院、伊賀市立上野総合市民病院、東京医科大学八王子医療センター、近畿中央病院、上都賀総合病院、堺市立総合医療センター、東京新宿メディカルセンター、多根総合病院、西宮市立中央病院、公立甲賀病院公立甲賀病院、日立製作所ひたちなか総合病院 など 看護師、保健師、助産師等として活躍しています。看護師 三重大学医学部附属病院、三重県立総合医療センター、三重県立こころの医療センター、三重病院、三重中央医療センター、伊勢赤十字病院、市立四日市病院、済生会松阪総合病院、鈴鹿中央総合病院、伊賀市立上野総合市民病院、名古屋大学医学部附属病院、名古屋市立大学病院、日本赤十字社愛知医療センター、藤田医科大学病院、浜松医科大学医学部附属病院、静岡県立こども病院、京都大学医学部附属病院、大阪医科薬科大学病院、大阪公立大学医学部附属病院、淀川キリスト教病院、名古屋第一赤十字病院、京都大学医学部附属病院、日本医科大学付属病院、東京女子医科大学病院□医科学専攻の講義は、日英二か国語で行われており、英語力を養う良い機会となります。□医学系研究に必要な倫理観を習得するための、研究倫理教育を行っています。ここが特長□令和5年度より京都大学などと共同で文部科学省の「次世代のがんプロフェッショナル養成プラン」に選定され、多様な新ニーズに対応したがん臨床とがん研究の教育指導により、高度ながん医療、がん研究等を実践できる優れたがん専門医療人を養成しています。ここが特長□1年次前期を中心に医科学全般に関する講義を集中的に行い、1年次後期からの研究指導では論文作成に必要な知識・技能を習得します。助産師 三重大学医学部附属病院、三重中央医療センター、名古屋大学医学部附属病院、名古屋市立大学病院、日本赤十字社愛知医療センター、聖路加国際病院、埼玉医科大学病院、名古屋市立大学医学部附属西部医療センター保健師 三重県、津市、いなべ市、鈴鹿市、松阪市、明和町、多気町、玉城町、伊勢市、志摩市、熊野市、愛知県、名古屋市、常滑市、春日井市、津島市、京都市、奈良県進学先 三重大学大学院医学系研究科、岡山大学教育学部養護教諭特別別科、和歌山県立医科大学助産学専攻科、浜松医科大学大学院医学系研究科（助産師養成コース）、名古屋市立大学大学院看護学研究科（助産学領域）、金沢大学養護教諭特別別科 など生命科学・医科学の理論と応用の教育・研究により、医学や医療産業に貢献する優れた研究・実践能力を有する人材を育成し博士前期課程は、看護学の理論と応用を教育・研究することによって、社会のニーズに沿った保健・医療・福祉の向上に寄与するとともに看護の発展に貢献する高度な専門性を備えた人材を育成します。3つの教育研究領域と10の専門分野から構成され、履修方法によって、修士論文博士後期課程は、「俯瞰的視野」をもち、他の学問領域等と協議しながら新たな知見を導き出将来のVISIONVOICE
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