創造工学科航空宇宙工学コース23現在の航空機や自動車は、軽量化のために、異種材料を同時に使用する「マルチマテリアル化」が進んでいます。マルチマテリアル化に伴い発生する「異種金属接触腐食（ガルバニック腐食）」の研究に取り組んでいます。＃腐食 ＃アルミニウム ＃CFRP＃銅 ＃非鉄材料廣田 光智境 昌宏衛星や探査機に搭載される太陽電池アレイやソーラーセイルなど、ロケット打ち上げ時は小さく収納され、打ち上げ後に大きく展開される宇宙展開構造物の収納展開方法や展開挙動、構造力学特性について主に研究しています。＃宇宙構造物工学 ＃衛星・探査機＃展開構造物 ＃膜面構造物 ＃振動工学＃構造力学 ＃機械力学内海 政春中田 大将江口 光奥泉 信克Course of Aerospace Engineering航空構造工学研究室航空機を腐食から守る音で究極的な燃費と安全を両立宇宙でひろがる構造物をデザイン宇宙輸送システムの革新にコミットする燃焼工学研究室航空宇宙機システム研究室宇宙構造物工学研究室エンジンなどの利用したい「火」と、森林火災などの回避したい「火」は、基本的に同じメカニズムで燃えています。ここに音を用いて、燃費を改善できる、あるいは大きな危険を回避できるような、新しい燃焼技術の開発に取り組んでいます。＃超希薄燃焼 ＃クリーン燃焼 ＃水素燃焼＃大規模火災 ＃着火 ＃消火 ＃低温燃焼＃超音波 ＃燃焼制御すべての宇宙活動を支えるインフラである宇宙輸送系に革新がなければ宇宙利用の発展や成長はありえません。多種多様なロケットエンジン、および革新的将来宇宙輸送系のイノベーションに取組んでいます。＃ロケットエンジン ＃航空宇宙推進＃設計工学・システム工学 ＃反応流体＃高速ターボ機械 ＃ロータダイナミクスLaboratoryintroduction
元のページ ../index.html#24